住民投票 与党が態度硬化 野党「審議不十分」発言に反発 石垣市議会

記者会見で、野党市議の発言を批判する砥板氏(中央)ら=5日午後、市議会与党控室

 2月に石垣市議会で否決された石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備計画を問う住民投票条例案を巡り、野党市議が「審議が不十分だった」などと発言していることに、与党が反発している。開会中の3月議会には野党が住民投票条例案を議員発議で提案し、多数を占める与党に協力を要請。しかし野党側の発言で与党は態度を硬化させており、同条例の可決は困難さを増しそうだ。
 与党会派「自由民主石垣」(砥板芳行会派長)は5日記者会見し、2月の市議会で、住民が制定を直接請求した住民投票条例案の審議に野党が応じなかったと説明、「野党は前段を何ら説明せずに発言しており、事実と異なる。審議不足という言葉が独り歩きしている」(砥板市議)と指摘した。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  中国武漢を発生源とする新型コロナウイルス感染症拡大が深刻化する中、石垣市は4日午後、新石垣空港(南…
  2.  全国的に新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、医療体制が脆弱な離島で医師の不安が高まっている。各離…
  3.  県内で4日、新型コロナウイルスの感染者が1日では最多となる5人に達した。いずれも沖縄本島中南部だが…

日付から記事を検索

2020年4月« 3月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  政府が尖閣諸島などの関連資料を展示する「領土・主権展示館」を東京・虎ノ門地区に移転し、面積を現在の…
ページ上部へ戻る