辺野古中止、知事に訴え 県民投票の会代表が声明

声明文を手渡す元山氏(左)と受ける玉城知事=13日、県庁

 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票条例を直接請求した「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表は13日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、投票結果を受けて発表した声明文を手渡した。「明確な埋め立て反対の民意は示された。政府は県内移設ではない方策を検討すべきだ」と訴えた。
 玉城知事は条例に従い、「多くの国民に改めて『普天間問題』や『民主主義』とは何かということを問い掛けた大きな運動だった」とし、辺野古移設断念を政府に求める方針が信任を得たとの認識を示した。
 面談で元山代表は、県民投票の会が3月末で解散することを明らかにした。
 同会副代表の安里長従氏は「安全保障の問題は多数で決めるが、少数者の権利や自治を侵害することはできない。民主主義の柱を県としても示してほしい」と述べた。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  石垣市出身の女性デュオ「やなわらばー」が16日までに、公式サイトで2020年末をもって解散すると発…
  2.  米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「県民大会」が16日、那覇市で開かれた。主…
  3.  革新市政時代の「レガシー」(遺産)の行方はどうなるのか。石垣市議会で、自治基本条例を検証する特別委…

日付から記事を検索

2019年3月« 2月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  石垣島への陸上自衛隊配備をめぐり、下地幹郎衆院議員(日本維新の会)はツイッターで、住民投票に反対す…
ページ上部へ戻る