住民投票条例「常設型」否定 食肉センター健全化へ方針 市議会一般質問

 石垣市議会(平良秀之議長)3月定例会では一般質問3日目の14日、新垣重雄、大浜明彦、宮良操、内原英聡の4氏が登壇した。住民の署名が一定数集まれば、議会の議決を経ずに住民投票を実施できると定める「常設型」の住民投票条例制定について、中山義隆市長は「必要ないと判断している」と否定した。経営難が続く八重山食肉センターの方向性を巡り、山田善博農水部長は、経営評価検討委員会で抜本的改革を含む経営健全化の具体的な方針を今年度中に策定、公表する考えを示した。

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