協力隊、新たに2人 三好、鄭さんに委嘱状 竹富町

西大舛町長から辞令交付を受けた(左から)三好さん、鄭さん=1日、竹富町役場

 竹富町の2019年度地域おこし協力隊委嘱状交付式が1日、同役場で開かれ、三好辰之進さん(41)=山口県出身=、鄭彰彦さん(33)=埼玉県出身=の2人が新たに協力隊員に採用された。
 三好さんはフランスで12年間の会社勤務を経て、竹富島に移住。同島では地域自然資産法による環境保全業務に携わる。小学生のころ、竹富町を訪れたようで、「自然に驚き感動した。ハートに訴えかけるものがある。身に付けた技術を生かして役立っていきたい」と決意した。
 鄭さんは、大阪府での大手電気会社勤務を経て西表島白浜で生活する。業務内容は、「海人の家」の運営管理業務。鄭さんは、「西表島で一緒に活動していきたい。多くのことを学ばせて頂きたい」と述べた。今後、西表島の情報や文化を発信する。
 辞令交付を行った西大舛高旬町長は、「島々には伝統文化が息付いている。自然資産法の活用は全国初なので、手探りだが町の一助となれるよう頑張ってほしい」と激励した。
 協力隊の任期は1年。最長で3年まで更新できる。2人の任命で竹富町の地域起こし協力隊員は8人。

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