川平ですでに月桃開花 赤土流出防ぐ役目に注目

 石垣市川平地区で早くも、数多くのゲットウ(月桃)が開花して、真新しい乳白色の房から黄色い花が顔を出しているのが見られる=写真。例年4月に入ってから月桃は開花するが、今年は3月中旬で既に開花した房も多く見られ、気候の不順が感じられる光景ともいえる。
 島では赤土流出を防ぐために植栽された月桃も多いため、サトウキビ畑のグリーンベルトとしても注目されている。青い海を守るためにと、月桃含有の製品を販売する事業者もおり、環境保全に一役買おうと、月桃製品販売の支援の輪も広がる傾向にある。
 八重山の海開きの後、海を守る月桃の開花も、夏を迎えるにふさわしい光景となる。

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