先祖に手合わせる 清明で家族連れ「戦後ずっと続く」 那覇

一族の墓に手を合わせる嘉手納家の皆さん=6日、識名園霊園

 二十四節気の第五節気である清明(シーミー)の時期がやってきた。今年のシーミー入りは5日で金曜日だったため、翌日の土曜日である6日から、県内では一族の墓参りをする家庭も多い。
 この日、那覇市の識名霊園には午後から県民らが集まり、先祖の墓に手を合わせる家族連れの姿があった。
 那覇市の嘉手納家も他の家族と同様に6日午後に集まり、先祖の墓に手を合わせた。会社員の豪さん(38)は、親族と一緒にシーミーに参加した。「戦後からずっと続いている。集まって親族の顔を見ながら話ができるのがうれしい」と笑顔を見せた。
 今年のシーミーは、第六節気(穀雨)である20日まで行われる。那覇市はシーミーに合わせ、毎年4月の第3、第4の日曜日に、霊園に集まる県民・市民による交通渋滞に対応するため、市道の交通整理や臨時駐車場の設置を行う。

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