キャンプで防災力高める 避難生活の想定も 白保

野草スープづくりのレクチャーも行われた=13日午後、白保やちむん館工房

 アウトドアを楽しみながら防災力を高めようと、第2回防災キャンプサイトマーケット(主催・マザーハートプロジェクト、ポタリングおきなわ)が13日午後、石垣市の白保やちむん館工房で行われ、延べ300人が来場した。災害時の一次避難所を想定してテントや非常用トイレを設置。ストレスの少ない避難所生活が送れるよう「癒し」を取り入れた出店があり、大羽釜炊き炊飯と野草スープなどが振る舞われた。
 石垣島のロードバイクレンタルショップ「ポタリングおきなわ」の代表で、元消防職員の川満陽一代表は「テントの疑似体験やトイレの問題などをあらかじめ体験し、持ち帰ってもらいたい。長期的な避難には癒しも必要なのでアロマやカウンセリングもある。また子どもたちは避難所での退屈さがストレスとなってしまうから、大人が子どもの遊び場を設定することも大事だと知ってほしい」と強調した。

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