「登下校 いつもの道こそ 要注意」をスローガンとした2019年春の全国交通安全運動出発式(石垣市交通安全推進協議会など主催)が10日、石垣市中央運動公園屋内練習場で開かれ、主催する3団体約120人が飲酒運転根絶や交通事故防止を訴えた。期間は11日から20日までの10日間。
石垣市交通安全推進協議会会長の中山義隆市長は、本土で園児が車両にはねられる事件を紹介。「無謀運転をなくすためにも交通安全運動に取り組んでいく」と決意した。
「登下校 いつもの道こそ 要注意」をスローガンとした2019年春の全国交通安全運動出発式(石垣市交通安全推進協議会など主催)が10日、石垣市中央運動公園屋内練習場で開かれ、主催する3団体約120人が飲酒運転根絶や交通事故防止を訴えた。期間は11日から20日までの10日間。
石垣市交通安全推進協議会会長の中山義隆市長は、本土で園児が車両にはねられる事件を紹介。「無謀運転をなくすためにも交通安全運動に取り組んでいく」と決意した。
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