陸自配備予定地を空撮 ドローンで、奥間氏明かす

奥間氏がドローンで撮影した平得大俣地区の陸上自衛隊配備予定地の写真がスクリーンに映し出された=17日夜、石垣市健康福祉センター検診ホール

 17日に石垣市健康福祉センターで開かれた講演会「辺野古軟弱地盤と平得大俣~土木技術士から見た自衛隊配備~」(主催・農村のくらしを守る会)で、講師の1級土木施工管理技士・奥間政則氏が平得大俣地区の陸上自衛隊配備予定地をドローンで撮影したことを明らかにした。
 奥間氏は辺野古の埋め立て工事などをドローンで撮影している「沖縄ドローンプロジェクト」のメンバー。会場のスクリーンに上空から撮影された陸自配備予定地の写真を映しながら、「今見ている写真は自然が残っている。これが全て軍事施設になる」と述べ、「石垣でもこういった状況を撮りながら映像を残し、どう変貌していくか考察する」と警戒感を示した。
 新たに成立したドローン規制法に関しては、「テロ対策というが、防衛局は隠したいものがあり、我々の目を塞ごうとしている」と主張した。
 17日に住民が現場周辺でドローンを目撃しており、奥間氏の飛ばしたものである可能性が高い。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  陸自駐屯地配備に信念を持って反対する市民にとっても、先日の集会でのあの発言は内心、顰(しか)めっ面…
  2.  シルバーウイーク最終日の22日、観光を終え、新石垣空港から島を後にする観光客からは「安心して観光で…
  3.  石垣市が2019年度に障害者、障害児、難病患者を対象に実施したアンケートで、「今後、収入を得る仕事…

日付から記事を検索

2020年9月« 8月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  衆院沖縄3区補選(21日投開票)の選挙区内の街頭で「女に政治は無理」「女は台所に帰れ」と記されたポ…
ページ上部へ戻る