仲間市議きょう尖閣出漁 中国船、41日連続航行

尖閣諸島周辺をパトロールする海上保安庁の巡視船(2017年9月)=仲間市議提供

 「尖閣諸島を守る会」代表世話人の仲間均石垣市議は23日早朝、尖閣海域で漁をするため、石垣港から漁船「高洲丸」で出港する。仲間氏が22日、八重山日報の取材に明らかにした。当初は4月に出漁する予定だったが、高洲丸のエンジントラブルのため先送りしていた。
 第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域では22日、中国海警局の船4隻が41日連続で航行している。仲間氏は、中国公船が尖閣海域に常駐している現状も視察する。

 仲間氏によると、最近は高洲丸が尖閣海域に出港しても中国公船は反応せず、むしろ避けるように遠ざかる動きを見せる。仲間氏は「私が行くと中国公船は逃げる。中国は尖閣周辺を自国の領海だと主張しているが、私の操業を止められない事実を国民に知られることを恐れているのだろう」と推測。「今回はどう動くのか確かめたい」と話した。
 尖閣周辺を航行している中国公船は、機関砲のようなものを搭載した「海警33115」のほか「海警1501」「海警2305」「海警2308」。

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