日本「尖閣無策」と指摘 実効支配強化を提言 エルドリッヂ氏

尖閣に出漁した仲間均市議の漁船「高洲丸」を追尾する中国公船「海警1501」(仲間市議提供)

 尖閣諸島問題を研究している元米国海兵隊太平洋基地政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏は28日、八重山日報社のインタビューに応じた。尖閣諸島の実効支配を強化してこなかった日本政府の対応を「尖閣無策」と指摘。軍艦並みの「海警」や軍用機の派遣を続け、尖閣奪取を狙う中国に「弱みを見せてはいけない」と指摘した。エルドリッヂ氏の談話を紹介する。

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