弾薬庫「火災、基本的にない」 陸自教科書巡り市長

 石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡り、中山義隆市長は24日の市議会一般質問で、地対艦誘導弾の弾薬庫について「火気厳禁の場所なので、火災に巻き込まれることは基本的にない」との認識を示した。野党は「楽観的過ぎる」などと批判した。
 地対艦誘導弾が火災に巻き込まれた際、爆発するまでの時間が2分で、その際は1キロ以上離れるなどの対応を求めていると今月4日付の県紙「琉球新報」が報じた。陸自の教科書(教範)に掲載されているとしている。
 一般質問で長浜信夫氏がこの件を取り上げ、中山市長の見解を求めた。中山市長は「詳細を知らないといけないので確認した。自衛隊の教科書の一部を抜き出して記事にして、明らかに意図的に作り上げられた報道なので、新聞記者の取材に『コメントはできない』と話した」と答えた。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  石垣市の中山義隆市長は4日、市役所で記者会見し、来年1月4日に予定していた成人式を3月21日に延期…
  2.  中国が香港民主派への弾圧を強めており、欧米から批判の声が強まっている。国民の政治活動を力ずくで封じ…
  3.  県の長嶺豊農林水産部長は4日の県議会定例会で、尖閣諸島(石垣市)の領有権を主張した王毅外相の発言に…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2020年12月« 11月
« 11月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  八重山を訪れた観光客にスムーズな移動手段を提供しようと、石垣市、竹富町など官民7者が11月から20…
ページ上部へ戻る