議会解散決議を否決 賛成過半数、特別多数達せず 陸自配備の賛否問う

石垣市議会の解散決議が採決され、野党と与党の一部が起立して賛成したが、特別多数には達せず否決となった=28日午後、市議会

 石垣市議会(平良秀之議長)は28日の本会議で、石垣島への陸上自衛隊配備に対する賛否を市民に問うため、仲間均氏が動議で提案した議会の解散決議を採決した。賛成12、反対9で賛成多数になったものの「地方公共団体の議会の解散に関する特例法」が規定する特別多数には達せず、否決した。仲間氏は取材に対し「尖閣諸島の現状を考えた時、自衛隊は必要だ」と述べ、議会を解散し、出直し市議選で市民に配備の是非を問う必要性を強調した。陸自配備に反対する野党を牽制する狙いがあったものと見られる。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  中国海警局の船が尖閣諸島周辺海域に侵入し、与那国町漁協所属の漁船を追尾した問題で、県東京事務所の上…
  2.  任期満了に伴う沖縄県議選が29日告示される。石垣市区(定数2)では、ともに2期目を目指す与党の無所…
  3.  石垣市観光交流協会は新型コロナウイルス感染防止策を観光業の業種別にまとめたガイドラインを策定した。…

日付から記事を検索

2020年5月« 4月
« 4月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  第30回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(主催・与那国町)のサブイベントで6日、久部良漁港隣の…
ページ上部へ戻る