議会解散決議を否決 賛成過半数、特別多数達せず 陸自配備の賛否問う

石垣市議会の解散決議が採決され、野党と与党の一部が起立して賛成したが、特別多数には達せず否決となった=28日午後、市議会

 石垣市議会(平良秀之議長)は28日の本会議で、石垣島への陸上自衛隊配備に対する賛否を市民に問うため、仲間均氏が動議で提案した議会の解散決議を採決した。賛成12、反対9で賛成多数になったものの「地方公共団体の議会の解散に関する特例法」が規定する特別多数には達せず、否決した。仲間氏は取材に対し「尖閣諸島の現状を考えた時、自衛隊は必要だ」と述べ、議会を解散し、出直し市議選で市民に配備の是非を問う必要性を強調した。陸自配備に反対する野党を牽制する狙いがあったものと見られる。

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