尖閣の施設整備、与野党応酬 意見書 賛成多数で可決 石垣市議会

 石垣市議会(平良秀之議長)6月定例会は1日の最終本会議で、尖閣諸島での警戒監視体制強化と漁業支援施設整備を求める意見書を賛成多数で可決した。施設整備を巡っては、漁業者の利益を守るために必要とする与党側と、中国との対立激化を懸念する野党側が対立。与党は、反対討論に立った野党議員に「中国は尖閣を乗っ取りに来ている」「どこの議員なのか」などと激しいやじを浴びせ、与野党の応酬で議場は一時騒然となった。

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