「市の星」に南十字星 4団体36個人を表彰 市制施行72年

市制施行72年記念式典で市の星として南十字星が発表された=10日午前、市民会館中ホール

 石垣市制施行72周年記念式典が10日、市民会館中ホールで開かれ、県内で初となる「市の星」に南十字星を選定したことが発表された。4団体36個人が市政功労や自治功労などで表彰を受けた。
 中山義隆市長はあいさつで、市の歩みを振り返り、先人に敬意を表した上で「新庁舎建設工事がいよいよ本格的に動き出す。2年後の供用開始を目指し鋭意取り組む」と述べた。市が来年の東京五輪の聖火リレーのルートに選ばれたことにも言及し「市民一体となって盛り上げたい」と期待した。
 表彰者を代表して漢那政弘前副市長は「本日の栄誉を契機に、さらに自己研さんを重ね、さらなる市政発展に微力ながら尽力したい」と感謝した。
 市企画政策課によると、南十字星が市の星に選定された理由は①12月ごろから6月ごろにかけ、完全な十字の形での観測が可能②ミス八重山の名称として市民の間で愛着があり、広く認知されている③観光客に人気が高く、星の島石垣島をPRする星として最適―の3点。
 石垣市は1947年に市制を施行した。
 表彰者は次の皆さん。
 [自治功労]▽漢那政弘▽仲嶺忠師
 [市政功労・地方自治部門]▽大松安元、仲盛長秀、長浜正勝、藤村千寿、小波本直吉、冨里善次
 [同・教育部門]▽佐渡山透、山田守
 [同・文化部門]▽南風野喜一、故・田島操、八重山民俗舞踊保存会
 [同・体育スポーツ部門]▽鬚川梅雄、NPО法人国際空手連盟極真会館沖縄支部石垣道場
 [同・社会福祉部門]▽金城ソノエ、前津英次、慶田盛誠、小底弘子
 [同・産業経済部門]▽伊敷繁光、岡崎竜雄、黒島良雄、平安山盛子、大松則子、仲松益實、仲松須磨子、西里盛栄、JA石垣牛肥育部会、石垣四郎、仲里貞雄、西原功、平田永和、高橋幸嘉、喜友名芳子、古堅美佐、阿佐伊時子、糸洲寛三、慶田城照子
 [同・一般篤行部門]▽池坊琉櫻会八重山支所
 [特別表彰]▽故・海部宣男 

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