中国船の領海侵入を批判 県議会、全会一致で意見書

 11日の県議会最終本会議では、中国公船による領海侵入に関する意見書も審議され、全会一致で可決された。意見書では、中国公船が尖閣諸島の周辺海域に侵入を繰り返し、漁民に不安を与えていると批判。尖閣諸島は日本固有の領土で、国際法上も疑問の余地がないと指摘した。
 総務企画委員長の渡久地修氏(共産党)は「宮古・八重山地域住民をはじめ県民の生命・安全、領土・領海を守る立場から、政府に対し、尖閣諸島と周辺海域が歴史的、国際法上も我が国固有の領土、領海であることを国際社会へ明確に示すべき」と訴えた。
 平和的な外交で中国との関係改善を図ることも求めた。宛先は首相のほか外務、防衛、国土交通、沖縄担当の各閣僚。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  芸能人の自殺と見られる訃報が相次いでいる。7月以降、俳優の三浦春馬さん(30)、芦名星さん(36)…
  2.  台湾メディアの報道によると、尖閣諸島(石垣市)周辺で海上保安庁の巡視船と、台湾の宜蘭県蘇澳鎮の漁船…
  3.  石垣市は28日、㈱ユニマットプレシャスが前勢岳周辺で計画しているゴルフ場などのリゾート施設について…

日付から記事を検索

2020年9月« 8月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  政府が尖閣諸島などの関連資料を展示する「領土・主権展示館」を東京・虎ノ門地区に移転し、面積を現在の…
ページ上部へ戻る