中国船の領海侵入を批判 県議会、全会一致で意見書

 11日の県議会最終本会議では、中国公船による領海侵入に関する意見書も審議され、全会一致で可決された。意見書では、中国公船が尖閣諸島の周辺海域に侵入を繰り返し、漁民に不安を与えていると批判。尖閣諸島は日本固有の領土で、国際法上も疑問の余地がないと指摘した。
 総務企画委員長の渡久地修氏(共産党)は「宮古・八重山地域住民をはじめ県民の生命・安全、領土・領海を守る立場から、政府に対し、尖閣諸島と周辺海域が歴史的、国際法上も我が国固有の領土、領海であることを国際社会へ明確に示すべき」と訴えた。
 平和的な外交で中国との関係改善を図ることも求めた。宛先は首相のほか外務、防衛、国土交通、沖縄担当の各閣僚。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  沖縄は今も2週間前の首里城焼失の関連ニュースで持ち切りだが、東アジアは緊迫している。沖縄の将来にと…
  2.  沖縄21世紀ビジョンを総点検し、新たな沖縄振興計画に反映させる県振興審議会環境部会(宮城邦治部会長…
  3.  国際的な食品の商談会「沖縄大交易会2019」(主催・同実行委員会)が14日、宜野湾市の沖縄コンベン…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2019年11月« 10月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  中国国営テレビが、来年の台湾総統選で中国寄りの最大野党・国民党の有力候補の一人とされる高雄市長、韓…
ページ上部へ戻る