宮良康正氏、芸道50周年記念公演 劇場満員、立ち見も

舞台中央に設置された上昇するステージに乗り、観客の前に姿を見せた宮良氏(右)。「どぅなんトゥバルマ」を独唱し、観客は、与那国民謡第一人者の歌声に耳を傾けた=13日夕、国立劇場おきなわ

 与那国民謡の第一人者で、八重山古典民謡技能保持者・無形文化財の宮良康正氏は13日夕、芸道50周年記念公演を国立劇場おきなわで開催した。
 「叙情八重山を歌う」と題した公演は、劇場が満員になるほどの大盛況で、立ち見をする観客もいた。館内ロビーには、劇場内に入れない観客のために、テレビ画面も用意された。

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