次期沖縄振興計画、策定へ 年内に審議結果を知事に答申

審議会の最後、委員や専門委員らを前に起立してあいさつする玉城知事(写真右)。今後、各部会で順次議論が行なわれる=16日、沖縄ハーバービュー

 県は16日、現行の沖縄振興計画である「沖縄21世紀ビジョン基本計画」の施策について、効果検証を行い、次の沖縄振興計画の策定に向けた調査審議を行う第68回沖縄県振興審議会を、市内のホテルで開催した。玉城デニー知事はあいさつで、同計画策定のため、審議会の答申が重要だとし、「皆さんの貴重な意見を基に、新しい課題にチャレンジしたい。県民目線の意見を頂きたい」と期待を込めた。
 総合、産業振興、文化観光スポーツ、農林水産業振興、離島過疎地域振興、環境、福祉保健、学術・人づくり、基盤整備など9つの部会で、それぞれ正副部長委員を指名した。専門委員や委員は県内各団体の関係者や大学教授ら。
 各部会は専門事項の調査審議を行い、11月中旬までに、それぞれ5回程度の会合を開く。審議内容は、12月中旬の部会長合同会議、審議会を経て、玉城デニー知事に答申される。

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