高良氏が初当選 辺野古、改憲に反対 国、県の対立先鋭化か

バンザイ三唱で当選を喜ぶ高良氏(中央)と支持者=21日夜、那覇市の選対本部

 参院選沖縄選挙区が21日投開票され、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する革新リベラル勢力が推す無所属新人、琉球大名誉教授の高良鉄美氏(65)が約29万票を獲得し、初当選を果たした。高良氏は憲法改正反対や消費増税反対も掲げ、自民公認の新人、前シンバホールディングス会長の安里繁信氏(49)=公明、維新推薦=に6万票以上の差をつけた。高良氏と連携する玉城デニー県政は、移設反対に向け改めて民意の後押しを得た形になり、国との対立はさらに先鋭化しそうだ。投票率は49%で、前回2016年参院選を5.46ポイント下回った。

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