夏を彩る感謝祈願祭 新拝殿で初の豊年祭 四カ字ムラプール

ブルピトゥの東嵩西のり子さんが雌雄の綱に棒を差し込み、女性らが舞で喜びを表現した=26日夕、真乙姥嶽前

 八重山の夏を彩る風物詩、四カ字(登野城、石垣、大川、新川)合同の豊年祭ムラプールが26日午後、石垣市内の真乙姥嶽周辺で開かれ、各字民が今年の豊作に感謝し、来夏世の五穀豊穣(ほうじょう)、字の繁栄などを祈願した。昨年12月に新造された拝殿での豊年祭は初。会場には、11団体15本の旗頭が挙げられ、巻踊りや太鼓などの芸能が次々と奉納された。

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