漂着ごみ問題考える サバニ体験やアート製作

アート作りでは、子どもたちが真剣に製作に取り組んだ=28日午前、野底小体育館

 帆掛けサバニに乗船し、海岸に漂着したごみを調査するイベント「黒潮のふぁーなー」(主催・同実行委員会)が28日午前、野底西浜ビーチで開かれた。サバニレースに出場経験がある津村力さん(66)が、SNSや口コミで呼び掛け、知人や友人が20人ほど集まった。ヨットのような帆が付いたサバニを楽しみ、ビーチの砂をすくってごみを探索した。
 イベントは、マイクロプラスチックや漂流物による環境汚染が深刻な現状を知ってもらうため開催された。
 サバニ体験では、津村さんらが操船。参加者を乗せ、ビーチから出航し沖合を30分ほど巡った。子どもたちはライフジャケットを身につけ、意気揚々でエーク(オール)を漕いだ。

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