「すれ違いの解消を」 沖縄相、県との対立念頭

 衛藤晟一沖縄担当相は12日の記者会見で、米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡る県と政府の対立を念頭に「せっかくみんな沖縄振興、基地負担の軽減という一つの方向を向いているのに、なかなか完全に歯車が噛み合わない」と述べた。「すれ違いはぜひとも解消し、まとまって頑張っていくことができれば、将来の沖縄にとっても必ずいいことだ」と述べた。
 沖縄戦で自決した大田実中将の最後の言葉を引用し「『県民かく戦えり』『御高配あらんことを』といった言葉を忘れないように、肝に銘じながら、今やろうとしているところだ」と意気込みを示した。
 宮腰光寛前沖縄担当相が在任中、すべての離島市町村を訪問したことに関連し「できれるだけ生の声をお聞かせいただきたい」と離島訪問にも意欲を示した。13日に沖縄入りすることについて「1日でも1時間でも早く、沖縄を訪問し、知事や議長とお会いしたい」と説明した。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  沖縄県、県保健者協議会、県医師会は17日、40歳~74歳の特定検診の受診促進に向けた啓蒙活動(キャ…
  2.  肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染者が県内で初確認された。沖縄で今後、感染が拡大する可能性は…
  3.  石垣市自殺対策計画推進委員会(津嘉山航委員長)の初会合が17日、結い心センターで開かれ、事務局の市…

日付から記事を検索

2020年2月« 1月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  防衛省は23日、領空侵犯の恐れがある外国機に対し、航空自衛隊の戦闘機が昨年4~12月に緊急発進(ス…
ページ上部へ戻る