「すれ違いの解消を」 沖縄相、県との対立念頭

 衛藤晟一沖縄担当相は12日の記者会見で、米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡る県と政府の対立を念頭に「せっかくみんな沖縄振興、基地負担の軽減という一つの方向を向いているのに、なかなか完全に歯車が噛み合わない」と述べた。「すれ違いはぜひとも解消し、まとまって頑張っていくことができれば、将来の沖縄にとっても必ずいいことだ」と述べた。
 沖縄戦で自決した大田実中将の最後の言葉を引用し「『県民かく戦えり』『御高配あらんことを』といった言葉を忘れないように、肝に銘じながら、今やろうとしているところだ」と意気込みを示した。
 宮腰光寛前沖縄担当相が在任中、すべての離島市町村を訪問したことに関連し「できれるだけ生の声をお聞かせいただきたい」と離島訪問にも意欲を示した。13日に沖縄入りすることについて「1日でも1時間でも早く、沖縄を訪問し、知事や議長とお会いしたい」と説明した。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  石垣市の中山義隆市長は4日、市役所で記者会見し、来年1月4日に予定していた成人式を3月21日に延期…
  2.  中国が香港民主派への弾圧を強めており、欧米から批判の声が強まっている。国民の政治活動を力ずくで封じ…
  3.  県の長嶺豊農林水産部長は4日の県議会定例会で、尖閣諸島(石垣市)の領有権を主張した王毅外相の発言に…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2020年12月« 11月
« 11月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  72年間で国内外の情勢は大きく変化したが、憲法は一言一句たりとも変わっていない。憲法とはそもそも頻…
ページ上部へ戻る