きょう秋分の日 残暑が次第に和らぐ

実りの秋を迎え、大きな実をつけたバンシロー=22日午後、石垣市登野城の桃園植物園

 23日は二十四節気のひとつ秋分。太陽が真東から昇って、真西に沈み、昼と夜の長さが同じになる日とされる。この日を境に残暑も次第に和らぎ、秋らしくなっていく。
 八重山地方は台風17号の北上と大陸高気圧の気圧の傾きで北よりの強風が吹き荒れたが、22日は雲のすき間から時折、穏やかな晴れ間が広がった。
 最高気温はすべての観測地点で30度を割り、与那国で26.5度、石垣市盛山で27.1度とそれぞれ平年より1度から3.2度低く、10月上旬から同下旬並みのしのぎやすい一日となった。
 明け方の最低気温も西表大原で24度、盛山で24.1度だった。
 石垣島地方気象台によると、向こう一週間は湿った空気の影響で曇りの日が多く、最高気温は期間の前半は平年並みか平年より低く、後半は平年並みか平年より高くなる見込み。

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