忘勿石之碑前で初追悼 八重山戦争マラリア遺族会 「後世にどう繋げていくか課題」

西表島南風見田浜にある忘勿石之碑=2018年8月15日

 第二次世界大戦中に波照間島から西表島に強制疎開させられ、戦争マラリアで亡くなった人たちを追悼しようと、八重山戦争マラリア遺族会(佐久川勲会長)が25日午前、西表島南風見田浜にある忘勿石之碑前で追悼式を行なった。遺族会は毎年6月23日に石垣市バンナ公園にある八重山戦争マラリア犠牲者慰霊之碑で追悼式を行なっているが、忘勿石之碑前での追悼式は初めて。
 この日は遺族会の佐久川会長(79)、東宇里永清副会長、田本徹顧問、唐眞盛充事務局長の4人が同会を代表して訪れ、花と線香を供え、黙祷を捧げた。

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