高圧ガス災害を防げ 関係事業者が防災訓練

防災訓練の様子=石垣市消防本部

 「八重山地区高圧ガス防災訓練」(主催・沖縄県八重山事務所)がこのほど、石垣市消防本部で行われ、高圧ガス関係事業所の関係者らが防災訓練を行った。同訓練は10月の「高圧ガス保安推進月間」にちなみ、実際の高圧ガスによる災害とその拡大防止を目的として実施された。
 訓練では、高圧ガスの使用中に火炎がガスの供給口に戻る「逆火」を阻止する訓練や、高圧ガス配送車両の緊急訓練措置などが行われた。
 訓練本部長を務めた宜野座葵(まもる)八重山事務所所長は「日頃の安全管理を徹底し、災害時には迅速な復旧対応を行えるよう体制充実・強化に努めたい」とあいさつした。

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