「テットメ」八重山初の入賞 バリアフリーの旅行を提案

表彰状を手にする上谷代表(上谷代表提供)

 10月に大阪で開かれた日本最大の総合観光イベント「ツーリズムEXPOジャパン2019」(主催・公益社団法人日本観光振興協会など)の「第5回ジャパン・ツーリズム・アワード」で、障害者などの現地添乗看護サービス事業を行う「㈱ケアアテンドTettoMe(テットメ)」(登野城、上谷綾子代表取締役)が国内・訪日領域ビジネス部門で入賞した。上谷代表によると八重山からは初の入賞。
 「ジャパン・ツーリズム・アワード」は、観光の発展と拡大に貢献し、「ツーリズムEXPOジャパン」との相乗効果に寄与した国内外の団体・組織・企業の持続可能な優れた取り組みを表彰するもの。
 上谷代表は、高齢者や障害者が八重山旅行を楽しめるプラン「バリアフリーでかなえる南の島での特別な日」を提案。水陸両用の車イスバギーで「幻の島」と言われる浜島などに上陸し、ウェディングやプロポーズをサポートする企画などが評価された。
 表彰を受け「高齢者や障害者はふだんからサポートが必要なため、旅行自体をあきらめてしまいがち。ぜひ商品化し、八重山のバリアフリー化を進めたい」と意気込んだ。

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