カテゴリー:視点

  • 【視点】負担増求める米国に日本は

     在日米軍の駐留経費負担(思いやり予算)を巡り、トランプ米政権が日本政府に対し、現行から5倍の増額を求めていたと報道された。駐留経費負担は2019年度予算で約1974億円を計上しており、単純計算すれば9800億円以上の巨…
  • 【視点】史跡指定 遺跡活用の第一歩に 

     石垣島から太古のロマンが全国に発信されるようなニュースだ。国の文化審議会は15日、白保竿根田原洞穴遺跡を新たな史跡に指定することを文部科学相に答申した。  日本最古の約2万7千年前とされる人骨が発見された遺跡として有…
  • 【視点】中国主席「国賓」に違和感

     沖縄は今も2週間前の首里城焼失の関連ニュースで持ち切りだが、東アジアは緊迫している。沖縄の将来にとって、もっと重要な問題にも目を向けなくてはならない。  自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」のメ…
  • 【視点】経済好調でも深刻化する人手不足

     八重山公共職業安定所が発表した2019年度上半期(4~9月)の有効求人倍率は1・65倍で、過去2番目の高水準を記録した。観光を中心に経済が活況を呈していることが背景にあるが、旺盛な求人は、裏返せば深刻な人手不足の表れで…
  • 【視点】首里城、単純な復元に終わらせるな

     焼失した首里城を再建するため、玉城デニー知事は7日、知事直轄の新部署や関係課長で組織するワーキングチームの設置を発表した。県が再建へ前のめりになっているように見えるほどのスピード感だ。八重山住民の立場からすると、離島振…
  • 【視点】なぜ防げぬ 貴重動物の事故死

     2日に石垣島でカンムリワシ、3日に西表島でイリオモテヤマネコが相次いで交通事故死した。いずれも国の特別天然記念物だ。豊かな生態系は八重山のかけがえのない財産なのに、貴重な動物の事故死は後を絶たない。  石垣島、西表島…
  • 【視点】首里城火災 責任の所在明確に

     首里城焼失の衝撃が冷めやらない中、出火原因や被害拡大の究明に向けた動きも徐々に始まった。 重要な文化施設でありながら、首里城には火災時、自動的に放水を開始するスプリンクラーが設置されていなかったことが明らかになった。…
  • 【視点】「沖縄のシンボル」焼失の衝撃

     首里城の正殿など主要部分が10月31日未明に焼失した。沖縄のシンボルとして多くの県民に親しまれる建造物が一夜にして灰燼(かいじん)に帰した。玉城デニー知事は「アイデンティティのよりどころを失ってしまった」と語ったが、衝…
  • 【視点】離島医療の脆弱さ浮き彫り

     竹富町の県立八重山病院付属西表西部診療所で今月から常勤医が不在になり、石垣島の同病院や、西表東部の大原診療所からの代診医が対応している。日によっては臨時休診も強いられており、離島医療の脆弱性が改めて浮き彫りになった。 …
  • 【視点】知事の訪韓 何の意味があるのか

     沖縄を訪れる韓国人観光客が急減していることを受け、玉城デニー知事は30日から訪韓し、経済団体、旅行業団体、航空会社、地方自治体の関係者と面談する。  韓国人の訪日キャンセルは日本の輸出管理強化を直接的な要因として全国…

ピックアップ記事

  1.  在日米軍の駐留経費負担(思いやり予算)を巡り、トランプ米政権が日本政府に対し、現行から5倍の増額を…
  2.  2017年から2年間で沖縄に漂着したごみ約6871立方㍍のうち、半分が八重山諸島への漂着であること…
  3.  県は18日午後、文化功労者の表彰式を県庁で行った。八重山からは、八重山古典民謡保持者の金城英皓氏(…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2019年11月« 10月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  石垣市議会は17日、尖閣諸島周辺海域で石垣市の漁船が中国公船に追尾されたことを巡り、玉城デニー知事…
ページ上部へ戻る