カテゴリー:視点

  • 【視点】安全保障問題に揺れた沖縄

     沖縄は今年も、米軍基地問題や自衛隊配備問題など、日本の安全保障をめぐる問題で揺れた。沖縄がいやおうなしに、日本の防衛を担う最前線の地理的位置に立たされていることを改めて認識する。そんな1年だった。  最も衝撃的だった…
  • 【視点】振興予算 反目超え未来へ

     政府は21日、2019年度の沖縄振興予算案を今年度と同額の3010億円と決定した。国が市町村を直接支援する「沖縄振興特定事業推進費」を設けたことが特色の一つだ。市町村の細かなニーズを支援できる新制度として活用に期待した…
  • 【視点】普天間「政争の具」に終止符

     米軍普天間飛行場の辺野古移設に向け、政府は14日から辺野古沿岸部で土砂投入を始めた。1996年に日米両政府が同飛行場返還で合意してから22年が経過。「世界で最も危険」と称される同飛行場の撤去に向け、政府の揺るがない決意…
  • 【視点】県民投票に異論の声相次ぐ

     来年2月24日の「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票」に対し、宮古島市議会が12日、反対する意見書を可決した。県内では石垣市議会、宜野湾市議会に次いで3件目となる。13日には与那国町議会が、県民投票…
  • 【視点】対話ではなく脅迫だ 辺野古県民投票

     米軍普天間飛行場の辺野古移設を問う県民投票条例の制定を請求した「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表ら5人が6日、石垣市議会の与党議員と面会した。同会は「対話」だとしているが、市議との意見交換では、石垣市が県民投票…
  • 【視点】陸自配備、脅威への備えは当然

     石垣市の行政区域である尖閣諸島周辺に24日、中国海警局の船4隻が入った。尖閣周辺での中国船の活動は常態化している。領海侵犯もほぼ10日に1回のペースだ。しかも、海警局は今や中国軍の傘下にある軍事組織である。尖閣周辺のこ…
  • 【視点】話し合い「拒否」はデメリットだけ

     石垣島への陸上自衛隊配備計画を進めている防衛省は、駐屯地建設予定地周辺の4地区を対象にした住民説明会を21日に開いた。しかし配備に反対する4地区の公民館長らは「説明会は既成事実づくりだ」と抗議し、不参加を表明した。説明…
  • 【視点】平和行事、中国不参加でも意義薄れず

     石垣島から世界に平和を発信しようと12月9、10の2日間開かれる世界平和の鐘設置30周年記念イベント「ピースベルアイランド・イシガキ2018」(主催・同実行委員会)に、中国が欠席することがほぼ確定した。石垣市が近隣諸国…
  • 【視点】訪米も具体的な展望見えず

     玉城デニー知事が、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を訴えるため訪米している。12日(日本時間13日)にはニューヨークの国連本部で軍縮担当の中満泉国連事務次長と会い「沖縄をアジアの平和のための緩衝地帯にしたい」と述べた。…
  • 【視点】辺野古、恣意的な行政は問題

     玉城デニー知事は9日、日本外国特派員協会で記者会見し、米軍普天間飛行場の辺野古移設について「計画変更が生じるたびに知事の許可を求めないといけない。そのつど工事がストップし、何年かかるか分からない」などと述べた。設計変更…

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