キャンプで防災力高める 避難生活の想定も 白保

野草スープづくりのレクチャーも行われた=13日午後、白保やちむん館工房

 アウトドアを楽しみながら防災力を高めようと、第2回防災キャンプサイトマーケット(主催・マザーハートプロジェクト、ポタリングおきなわ)が13日午後、石垣市の白保やちむん館工房で行われ、延べ300人が来場した。災害時の一次避難所を想定してテントや非常用トイレを設置。ストレスの少ない避難所生活が送れるよう「癒し」を取り入れた出店があり、大羽釜炊き炊飯と野草スープなどが振る舞われた。
 石垣島のロードバイクレンタルショップ「ポタリングおきなわ」の代表で、元消防職員の川満陽一代表は「テントの疑似体験やトイレの問題などをあらかじめ体験し、持ち帰ってもらいたい。長期的な避難には癒しも必要なのでアロマやカウンセリングもある。また子どもたちは避難所での退屈さがストレスとなってしまうから、大人が子どもの遊び場を設定することも大事だと知ってほしい」と強調した。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1. JTA八重山支社長兼石垣空港所長 玉城力さん(54)  新型コロナウイルスの感染が広がり、航空…
  2.  沖縄子どもの未来県民会議(理事長・謝花喜一郎副知事)は30日午後、県庁で第2回理事会を開き、新年度…
  3.  沖縄本島でほぼ連日、新型コロナウイルスの感染確認が続いており、離島の八重山でも徐々に警戒感が高まっ…

日付から記事を検索

2020年3月« 2月
« 2月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  玉城デニー知事は25日、官邸に菅義偉官房長官を訪れ、現在2両編成の沖縄都市モノレール(ゆいレール)…
ページ上部へ戻る