半嶺元市長が死去 石垣市政発展に貢献

 元石垣市長の半嶺當泰(はんみね・とうたい)氏が14日午前5時19分、中部徳洲会病院で老衰のため死去した。89歳。1990年から市長を1期務め、市政発展に貢献した。告別式は17日午前11時から正午まで、ゆいホール(石垣市登野城540―7)で。喪主は妻、秀(ひで)さん。
 1929年、石垣市宮良生まれ。琉球大学語学部国語科中退。自治大学第二部課程修了。1954年、旧大浜町書記を皮切りに、合併後の石垣市大浜支所総務課長、議会事務局長などを歴任した。
 70年、市議会議員に初当選し、以後5期連続当選。86年には議長に就任した。90年、市議を辞職して市長選に立候補し、5選を目指した当時の内原英郎市長を破って初当選。20年ぶりに保守市政を奪還し、社会資本整備や新石垣空港問題などに取り組んだ。94年の市長選で再選を目指したが、大浜長照氏に敗れた。
 02年に地方自治功労で勲四等旭日小綬章を受けた。市長退任後も宮良に住んでいたが、最近は体調を崩し、家族のいる沖縄市で暮らしていた。

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