地元酒で乾杯を 石垣市議会が全会一致可決
石垣市議会は24日の6月定例会最終本会議で、石垣市の地元酒を使った乾杯を推進するよう求める「乾杯条例」を全会一致で可決した。
市内で製造される泡盛、ビール、果実酒などによる乾杯を推進するため、市に必要な措置を講じるよう求める内容。地元酒などの普及促進を図り、市内産業の活性化に寄与する狙いがある。仲嶺忠師氏が提案した。
条例では地元酒の製造販売に携わる事業者、市民にも乾杯の取り組みを要請。ただ条例実施に当たっては、個人の嗜好や意思を尊重するよう配慮するとしている。
最終本会議では「離島における建設資材・燃料・輸送費高騰に対する実効的支援を求める意見書」(新里裕樹氏提案)も可決した。