【目からビーム!】 第223回 敗戦と屠りの羊 但馬オサム
但馬オサム氏
軍人として、あるいは政治家としての評価は別として、東京裁判での東条英機の態度は、一人の日本人として実に立派だったと改めて思う。 あの裁判とは名ばかりの茶番劇の舞台で、東条は堂々と、大東亜戦争は日本の自衛戦争であることを論理立てて説き、日本にアジア侵略の意図はなく、最後まで対米和平外交に尽力したと明かした上で、開戦および敗戦の道義的責任は自分にあるが、国際法上の犯罪ではないと主張したのである。そして…
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