下地幹郎氏、知事選不出馬へ 自民と4項目で政策協定
下地氏のXより(25日午後)
沖縄県知事選(27日告示、9月13日投開票)への立候補を表明していた元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(65)は25日、自身のX(旧ツイッター)で不出馬を表明した。
下地氏は「沖縄を前に進めるために、今回、自由民主党と政策協定を結びました」と説明。協定では、①子どもの貧困対策予算300億円、②鉄軌道の着工を5年をめどに実現、③サミットの30年誘致、④普天間基地の返還日の設定―の4項目で合意したと明らかにした。
下地氏は「このことによって、沖縄が変わると信じております」とした上で、「この合意から、私はまた新しい政治の役割を果たしていきたい」と表明。「今度の知事選挙には立候補せずに」と明言した。
政策協定の内容などについて、26日に記者会見を開き説明する考えを示した。