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沖縄を前に進める 「誰かのせい」にせず未来実現 古謝氏第一声

2026/08/28 05:00

第一声を放つ古謝氏=27日午前、那覇市の県民広場

この半年以上にわたり、41市町村すべてを回って多くの県民と意見を交わしてきた。「所得が上がらないのに物価が上がって非常に生活が苦しい」「交通渋滞を何とかしてほしい」「子どもを育てるのに大変な状況にある」、さまざまな課題を聞いた。

残念ながら今の県政では、こうした課題が全く進まない。停滞の県政を前進の県政に変える。沖縄を前に進めるのが私、古謝玄太の役割だ。

私が目指す沖縄は、沖縄に残りたい人がいろんな分野で活躍できる、帰ってきたい人は戻って来られる。そんなわくわくする未来をつくることだ。

座談会や討論会で現職などと議論する中で、私が目指す沖縄との大きな違いが見えてきた。それは「誰かのせい」にしない沖縄をつくりたいという思いだ。

沖縄は地上戦、米軍支配など多くの苦難の歴史に直面してきた。耐えて耐えて今の沖縄をつくった先人には深く敬意を表する。そろそろ新しい時代をつくってもいい。

国、大企業、県外の資本を悪者にして「沖縄の暮らしが良くならない」と嘆くのは簡単だが、それでは沖縄は変わらない。誰かのせいにして今をあきらめるのは、もうめやよう。

県民所得の倍増、子育て支援の拡充、経済を豊かにする。交通渋滞の解消、高齢者福祉の充実、さまざまな課題や可能性を自分事として必ず実現する。

5人の子どもを持つ親として、子どもに我々はこんな沖縄を描いて、実現に向けて歩んできたと誇りを持って言える未来のために選挙戦に挑んでいく。皆さんの人生の17日間を古謝玄太に貸してください。必ず期待に応える。この選挙を勝ちぬいて、沖縄の未来を切り開こう。