結核患者、前年比1・75倍 「早期の検診で発見を」 八重山保健所対策会議
結核とレストスピラは、共に八重山地域に深刻な影響を与えるほど広がっていないが、注意が必要と指摘があった=15日、八重山合同庁舎
第1回八重山保健所管内健康危機管理対策会議(同所主催)が15日、同合同庁舎で開催された。今年度の感染症対策などが議論された。八重山圏域では8月末時点で、結核患者が7人確認され、前年比1・75倍になったと報告があった。 今年は肺結核だけではなく、血核性胸膜炎や血核性腹膜炎など、肺外結核の患者も増加。報告では「急激な感染拡大だと判断する状況では全くない」とされたが「これまで以上に注意が必要な状況」とさ…
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