「日本最南端の塩」製造へ 竹富町が事業化可能性調査 波照間島
波照間島の海水淡水化施設(竹富町上下水道課提供)
竹富町は日本最南端の有人島・波照間島の海水淡水化施設から排出される濃縮海水を使って食用塩を製造する事業が可能か、検討する調査に入った。製塩工場が建設されれば島の新たな産業になる。1日の町議会一般質問では町議から「(製造された塩を)『日本最南端の塩』として特産品に位置付けられば」(東金嶺肇氏)と期待する声が上がった。 調査は企業版ふるさと納税を財源に活用し、約600万円の費用をかけて民間の共同企業体…
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