亡き母の願い、八重山の海へ 遺族3人が海洋散骨で最後の別れ
故人の遺志をかなえ、石垣島近海で海洋散骨を行う遺族ら=9日、石垣島近海
「最期は八重山の海に眠りたい」―。生前から海洋散骨を希望していた故・戸川知子さん(享年83)の遺志をかなえようと、遺族3人が9日夕、石垣島近海で海洋散骨を行った。供養の在り方が多様化する中、故人の思いを尊重した弔いの形として、八重山の海が選ばれた。遺族は遺骨を海へと還し、故人との最後の別れを惜しんだ。 海洋散骨を実施したのは、WARAYUN(わらゆん)合同会社(小倉智之代表)。東京都から訪れた長女…
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