2026年10月18日(日)
code 111 32℃ / 26℃
Close
  1. 沖縄八重山日報
  2. 教育・スポーツ
  3. 教育
  4. 【小チャイナと大世界】(三四二)京鎌倉五山から琉球へ 皇統一姓の愛国思潮 石井望(談)

【小チャイナと大世界】(三四二)京鎌倉五山から琉球へ 皇統一姓の愛国思潮 石井望(談)

2026/10/18 05:00 会員限定記事
会員限定記事

石井望氏

奝然から宋濂へ伝わった「王一姓」の語を承けて、1380年、臨済僧義堂周信も「万世一姓」と述べ、1483年、臨済僧横川景三は宋濂の一姓の語を称賛します。1496年、臨済僧了庵桂悟は皇統が「一姓同宗」だと知ったことを述べます。 皇統一姓思想は平安京の臨済宗五山で広まったと考えられます。琉球第一尚氏も臨済僧芥隠承琥に帰依し、琉球は臨済宗の宝地でした。尚氏が源氏を名乗るのも皇統思潮に棹さします。 了庵桂悟…

 この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

※ご不明な点がございましたら、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。

電子新聞のお申込み