一般 【小チャイナと大世界】(三四〇) 文豪宋濂「日本王一姓」 平安僧奝然「一姓伝継」 石井望(談) もともと天皇に「おおきみ」姓はありますが高貴ゆえに称しません。元禄の松下見林『異称日本伝』では天皇は無姓で、天皇の子孫は王氏を称すると述べますが、子孫の皇太子も王氏であり、王氏以外は天皇に即位できません。天皇は潜在的に姓を有します。 誰でも愛子様に婿入りすれば旧姓を捨てて即位できるわけではありません。皇姓は後ろに置き、秋篠宮文仁親王や、東久邇宮稔彦王(なるひこおう)などと称します。英語姓と同じです… 2026/10/04 05:00
一般 沖縄県の最低賃金 12月2日から1086円 企業への支援策も周知 今年度の沖縄県最低賃金が12月2日に1086円に改正されるため、沖縄労働局の鷹中康博部長(労働基準部)が2日、八重山日報社を訪れ、周知した。 今年度の沖縄県最低賃金は現行時間額(1023円)から63円引き上げられ、1086円となる。 最低賃金制度は、労働者の最低労働条件を担保するセーフティネットとしての機能を有し、改正額は事業主や労働者に広く周知し、その履行確保を図る必要がある。 沖縄労働局では、… 2026/10/04 05:00
一般 西表で民俗芸能大会 台風で波照間は映像を提供 竹富町 第21回竹富町民俗芸能発表会(竹富町民俗芸能連合保存会主催、竹富町・竹富町教育委員会共催)が9月26日、西表中野わいわいホール(西表島)で開催された。 舞台発表の前に、長年にわたり民俗芸能の保存継承に尽力してきた功労者の表彰が行われた。新城民俗芸能保存会の兼浜国子氏と、西表民俗芸能保存会の那根格氏が表彰された。 舞台は第一部、上原民俗芸能保存会の舞踊「デンサ節」で華やかに幕開け。干立民俗芸能保存会… 2026/10/04 05:00
一般 信泉プロジェクトで講演 深谷教授、辞書で語彙力育てて AIの積極活用も提唱 2026年度信泉プロジェクト「石垣市立小・中学校教職員研修会」が1日、市民会館で開催された。市内の小中学校に勤務する教員を対象にした講演会を開催し、中部大学の深谷圭助教授(現代教育学)が「学びを動かす言葉の力」と題して講演した。 故・大濱信泉氏(石垣市名誉市民)が残した「生まれ育った環境に左右されず、自分の可能性を広げる」とする考えに従い、人材教育を進める取り組みで、学校現場の改善・強化、児童生徒… 2026/10/04 05:00
一般 過去最多48事業者が出展 スポーツフェスと同時開催 八重山の産業まつり 2026年度八重山の産業まつり(主催・八重山地区商工会広域連携協議会)が3日、開幕した。今年度もスポーツフェスティバルと同時に、石垣市中央運動公園で開催された。きょう4日までの日程。産業まつりには、過去最多となる48事業者が出展し、3日午前10時からは開催式が開かれた。 今年度の産業まつりのテーマは「つながる島々、ひろがる未来、やいまむん」。八重山地域の資源を活用した特産品などを地域内外にアピール… 2026/10/04 05:00
一般 幼児から高齢者までエンジョイ スポーツフェスにぎわう 八重山の産業まつりと同時開催となるスポーツフェスティバル(主催・石垣島スポーツコミッション)が3日から市中央運動公園、屋内練習場で始まった。4日まで。 幼児から高齢者まで誰でも気軽に参加できることをモットーに、屋内練習場ではトランポリン、輪投げなどを実施。スケボー体験会やダンスバトルもあり、周辺には大勢の人たちが集まった。 総合体育館では体力測定、Eスポーツや、ヨガ、太極拳などの教室も開催されてい… 2026/10/04 05:00
一般 舞台や展示で活動披露 八重山中文祭 舞台に400人以上出演 2026年度八重山地区中学校総合文化祭(主催・同中学校文化連盟)が3日、石垣市民会館で開催された。大ホールでは舞台の部が行われ、郡内の中学校が郷土芸能や吹奏楽の演奏、英語劇などを披露。掲示物で日頃の成果を発表する展示の部は、展示・中ホールなどを使って行われた。 舞台の部は午前・午後に分かれて実施。20校ほどが参加。吹奏楽や合唱、少年の主張、英語弁論、郷土芸能などに生徒400人以上が出演した。 展示… 2026/10/04 05:00
一般 建築資材の海上輸送費補助へ 県、離島の住宅整備支援 離島の住宅整備コスト負担を軽減するため、沖縄県は2027年度から、建設資材の海上輸送費などを1戸当たり上限800万円で補助する。2日の竹富町議会9月定例会一般質問で、前泊正人町長が明らかにした。前泊町長は沖縄八重山日報の取材に「建築費が上がっている中で、離島で自分の住宅を建てたいという人の定住支援につながる。町としてUターンの補助も始めようと思っているが、国、県と連携しながら、島に帰りやすい環境整… 2026/10/03 05:00
一般 県、補正予算案13億7764万円 物価高対応や医師確保を支援 沖縄県は2日、県庁で庁議を開き、10月定例会に提出する一般会計補正予算案など17件や議案などを確認した。補正予算額は13億7764万6000円で、補正後の一般会計予算額は9666億2744万5000円となる。 補正予算には、物価高騰を受けた小規模離島などのガソリンスタンドの施設・設備整備支援や、医師の確保が難しい地域で診療所の承継・開業を支援する事業などを盛り込んだ。 教育関係では、県立学校の照明… 2026/10/03 05:00
一般 保育所入所年齢「引き下げ検討」 過疎債、使用不可で財源不足も 竹富町議会 竹富町議会(大久研一議長)9月定例会では一般質問2日目の2日、宮良道子、塩澤洋、大嵩直二郎、内野篤の4氏が登壇した。町内保育施設が2歳以上からの受け入れとなっているため、育児休暇が明けても働きに出られない保護者が出ているとの指摘が出た。前泊正人町長は「まずは入所年齢の引き下げを目指したい」と述べた。 大嵩氏は2歳未満の子どもを持つ保護者について「保育所に預けられないと仕事を休むか、石垣島に居を移す… 2026/10/03 05:00
一般 宿泊税の充当候補37事業に 県、11月に絞り込みへ 沖縄県の宿泊税の使途を検討する第3回「観光振興戦略会議」が1日、那覇市の沖縄県市町村自治会館で開かれた。前回までに示された16の充当候補事業に加え、新たに21事業を提示。委員から意見を聞き、次年度の予算要求に向けて事業内容を精査する。 宿泊税は2027年2月1日の導入を予定しており、1人1泊当たり宿泊料金の2%、上限2000円を徴収する。県と宿泊税を導入する市町村を合わせた税収は年間約77億円を見… 2026/10/03 05:00
一般 12年ぶり保守系が与党に 古謝県政初の県議会定例会へ、6日開会 沖縄県議会の議会運営委員会が2日、県議会第4委員会室で開かれた。10月定例会は6日から21日まで16日間の日程で開かれる。9月の知事選で当選した古謝玄太氏が知事に就任し、県議会では12年ぶりに保守系が与党となる。古謝知事は6日の開会日に所信表明を行う。 今定例会では、元県議で自民党県連会長などを歴任した翁長政俊氏の副知事選任案が提出される予定。また自民県連は、中川京貴議長の辞任と、後任に県連会長の… 2026/10/03 05:00
一般 振興、子の貧困対策で連携 知事、今井副大臣と面談 今井絵理子内閣府副大臣(沖縄・北方対策担当)は2日、就任後初めて沖縄県を訪れ、県庁で古謝玄太知事を訪れ、懇談した。沖縄振興や子どもの貧困対策などについて意見を交わし、国と県、市町村などが連携して課題解決に取り組むことを確認した。 今井氏は「古謝知事とは同い年ということもあり、私たちが抱えている課題は共通、共感することもある」とと強調。「沖縄県と市町村含めて連携を密にしながら、沖縄を前に進めることが… 2026/10/03 05:00
一般 へいしんこども園で交流 民具づくりなどで遊ぶ 石垣市立へいしんこども園(庄司美佳園長)では9月29日、地域の女性団体「ぴさいぶなりぅ会」を招き、園児との交流会を行った。民具づくりや民謡などを一緒に楽しんだ。 交流会は、3年ほど前から年に1、2回行われてきた。会員の多くは平得地区の在住で、園児たちにとって身近な存在。 交流会では、女性たちが園児たちに民具の作り方を教えた。フクギの葉で草履を、ピパーツの葉で笛を、笹の葉で舟を、順番に作り、楽しんだ… 2026/10/03 05:00
一般 竹富島で空き家再生へ 国交省事業活用で調整 竹富町が国土交通省の「空き家再生等推進事業」を活用し、竹富島の空き家1軒を居住用として改修するための調整に入っていることが分かった。2日の町議会9月定例会一般質問で、町まちづくり課の大嵩安幸課長が報告した。 町内の単身高齢者世帯の割合は約13%(2020年時点)で、増加傾向にあり、その住宅は将来的に空き家になる可能性が高いと考えられている。 同事業は自治体が空き家を10年間借り上げ、リフォームを行… 2026/10/03 05:00
一般 「平和維持の観点から理解」 宮古島市長 日米共同統合演習(キーン・ソード27)の実施場所の一つとなっている宮古島市の嘉数登市長は2日「共同演習の必要性については、平和を維持する観点からも理解をせざるを得ない」とするコメントを発表した。 一方で、強い懸念や不安を感じる市民もいるとして「市民生活や経済活動等に影響が及ぶことがないよう、安全管理の徹底、騒音等の影響緩和、訓練の目的や安全性に関する丁寧な情報発信」を申し入れたとした。 2026/10/03 05:00
一般 石垣市と日本郵便が協定 暮らしの安全など5分野 石垣市と日本郵便株式会社沖縄支社は9月30日、包括連携協定を締結した。①安心・安全な暮らしの実現②地域経済活性化③未来を担う子どもの育成④地域住民の利便性向上⑤その他、地方創生―5分野について、連携して取り組む。 協定は、石垣市と日本郵便が緊密に連携し、人的・物的資源を有効活用して活力ある地域社会の形成と発展に寄与することを目的に締結する。 具体的には、地域の見守り活動や道路異常・不法投棄などの情… 2026/10/03 05:00
一般 赤い羽根で伝達式 JTAのCAが第1号 県知事メッセージも 2026年度「赤い羽根空の美ら島便」伝達式が1日、石垣空港で行われた。今年度の共同募金運動の開始 に合わせたセレモニーで、毎年度実施している。日本トランスオーシャン航空(JTA)の客室乗務員が県知事メッセージを代読。石垣市共同募金委員会の石垣安志会長や知念永一郎副市長に第1号赤い羽根の装着も行った。 赤い羽根共同募金運動は10月1日から全国一斉に実施される募金活動。1947年に始まり、今年で80年… 2026/10/02 05:00
一般 4社、4技術者を表彰 八重山農林水産振興センター 県八重山農林水産振興センター(宇地原健志所長)は9月29日、2026年度優良建設業者を表彰した。今年度は、農業土木の関連事業で米盛建設工業(石垣市)や國光建設(同)、八島建設(同)が、森林土木に関連する事業で照屋建設(同)が、それぞれ表彰された。 センターでは毎年、前年度に完成した工事の中から、特に優れた技術力と徹底した品質管理で施工した建設業者と、現場を支えた技術者を表彰している。 米盛建設は、… 2026/10/02 05:00
一般 離島の特産品など販売 竹富町役場1階テナントがスタート 竹富町役場1階で、町内各離島の特産品を販売するテナント「START(スタート)」が1日オープンした。町商工会青年部メンバーが資金を出し合って設立した合同会社ヒーヤイ(運道将太代表社員)が運営。「単なる販売場所にするのではなく、町の事業者や商品の魅力を発信する場所、新しいビジネスや交流が生まれる場所として育てていきたい」(運道氏)と意気込む。 この日はテープカットが行われ、運道代表社員、前泊正人町長… 2026/10/02 05:00