「辺野古移設は不要」 タウンミーティングで立憲・枝野氏

タウンミーティング時の枝野氏。辺野古移設問題だけでなく、いわゆる慰安婦問題、琉球独立論などの質問が参加者からあった=20日、パシフィックホテル沖縄

 立憲民主党沖縄県連合(有田芳生代表)は20日、那覇市内のホテルで新春タウンミーティングを開催した。党代表の枝野幸男氏が、県民らと意見交換した。約200人が集まった。枝野氏は、国が工事を進める普天間飛行場代替施設の辺野古移設について「無理やり進めている」と述べ、問題視。政府は沖縄県だけに負担を強いてきたとし「県民は(負担を)意識せざるを得ない。追い込んだのが、この6年ほどの東京の政治だ」と指摘し、安倍政権の沖縄政策を非難した。
 枝野氏は辺野古移設の必要性を否定し「海兵隊の陸上基地は要らない」と明言。「時間をかけて丁寧にやれば、県民が納得できる結論を出すことは十分に可能だと思う」と話し、解決策はあるとしたが、同党が政権交代後に米国と交渉するため、現状では明かせないとした。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  石垣市平得大俣地区で防衛相が進める陸上自衛隊配備計画を巡り、法学者らが28日午後、県庁で記者会見し…
  2.  八重山家畜保健衛生所は28日午後、同衛生所会議室で養豚農家らを集めた会議を開き、3月末までに「ぱい…
  3.  新型コロナウイルス感染防止のため、安倍晋三首相が全国の小中高校などを3月2日から臨時休校にするよう…

日付から記事を検索

2020年2月« 1月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  赤嶺政賢衆院議員は7日、陸上自衛隊駐屯地建設に向けた用地造成工事が進む石垣市平得大俣地区を訪れ、フ…
ページ上部へ戻る