モズクに10年ぶり新優良系統 宮古島原産、高い収量性
「MK株」種苗の顕微鏡拡大写真(県水産海洋技術センター提供)
沖縄県水産海洋技術センターは4日、オキナワモズクの新たな優良系統「MK株」を開発し、普及に向けて県内11漁協に配布した、と発表した。MK株は宮古島の来間海域が原産地で、既存系統に比べ高い収量性と、太く切れにくい特性を持つ。県がオキナワモズクに新たな優良系統を追加するのは10年ぶり。同センターは「養殖生産の安定と加工品質の向上につながる優良系統」と期待する。 MK株の名称は宮古島来間に由来する。同セ…
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
※ご不明な点がございましたら、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。