一般 社会 密輸取締強化月間スタート 税関長が那覇空港視察 沖縄地区税関(神谷洋一税関長)の「密輸取り締まり強化期間」が13~27日の日程で始まり、初日の13日は神谷税関長が那覇空港の税関検査場を視察した。同税関のまとめによると、2025年は那覇空港での不正薬物密輸事件の摘発が過去最多の31件に達し、今年も前年を上回るペースで摘発が続いている。神谷税関長は「水際の不正薬物密輸阻止に全力を挙げたい」と述べた。 この日は韓国、台湾、香港からの直行便が到着。入国… 2026/05/14 05:00
一般 政治・経済 社会 業界ニュース おみやげ特化店開業へ 730COURTに29日オープン ドン・キホーテ 株式会社ドン・キホーテは、石垣市大川の商業施設「730COURT」内に、おみやげに特化した新業態「おみやげドンキ 730COURT店」を29日にオープンする。ドンキとして〝おみやげ特化型〟業態は初めて。 石垣市は2025年の入域観光客数が推計約149万人と過去最多を記録しており、同社は高まる観光需要を背景に出店を決定した。 店舗はユーグレナモールや石垣港離島ターミナルから徒歩圏内に位置し、観光客が… 2026/05/14 05:00
一般 社会 「スマムニの魅力、知って」 八商工が観光客にアンケート 自作AI動画も活用 八重山商工高校マーケティング部は9日と10日の両日、八重山方言「スマムニ」を観光客に知ってもらう取り組みとして、ユーグレナモール公設市場付近で街頭アンケートを行った。生徒たちはAIで自作したアニメーション動画を見せ、「スマムニ」の魅力を紹介。9日だけで50人ほどがアンケートに応じた。 参加したのは観光コースの生徒10人ほどで、スマムニの観光資源化に関する活動として実施した。 これまで、八商工は麗澤… 2026/05/14 05:00
一般 社会 採算懸念も台湾側需要に期待 中山氏「島全体に経済効果」 29日に初就航が決まった石垣・基隆定期フェリー航路だが、会見で中山義隆市長は、黒字化が達成していない食肉センターを例に挙げ、「会社単体では赤字だが、島全体の経済効果を考えると大きな効果がある」、「商船やいまも(就航)当初の黒字化が難しくとも、地域への経済効果が大きい。行政側としてバックアップするのは当然だ」と主張した。 会見後、関係者も「赤字がどのくらいのボリュームになるか。実際に運航してみないと… 2026/05/14 05:00
一般 社会 石垣でドナリエラ安定生産へ 日健総本社と東京農大、共同研究進展 株式会社日健総本社(森伸夫代表取締役社長)と東京農業大学(江口文陽理事長)は、石垣島生産基地で進めている微細藻類「ドナリエラ」の共同研究について、培養技術や機能性解析が進展していることを明らかにした。13日には森社長と東京農大の江口文陽理事長が意見交換し、今後の量産化や応用展開について展望を語った。 ドナリエラは、イスラエル・死海周辺の高塩分環境に生息する微細藻類で、βカロテンを豊富に含むことで知… 2026/05/14 05:00
一般 社会 産婦人科・小児科オンライン導入 離島医療をデジタルで支援 与那国町 与那国町は、株式会社Kids Public(東京都、橋本直也代表)と連携し、スマートフォンなどを通じて産婦人科医や小児科医に相談できる「産婦人科・小児科オンライン」を4月1日から本導入した。町内に小児科専門医が常駐していないなど離島特有の医療課題を背景に、24時間365日体制で妊娠・出産・子育てを支える「安心のセーフティネット」構築を目指す。 与那国町内には診療所があるものの、小児科専門医は常駐し… 2026/05/14 05:00
一般 社会 石垣産ピパーツ産業化へ 機能性研究と就労支援を推進 株式会社日健総本社と東京農業大学は、石垣島産ピパーツ(ヒハツモドキ)の機能性研究と生産拡大を進めている。13日に石垣島生産基地で行われた研修視察では、研究成果や今後の事業展開について説明された。 ピパーツは八重山地域で古くから親しまれてきた香辛料で、「島胡椒」とも呼ばれる。辛味成分「ピペリン」を含み、血流改善や体温上昇などの作用が期待されている。 東京農大では、同生産基地内で生産されたピパーツの成… 2026/05/14 05:00
尖閣 政治・経済 尖閣周辺に中国船4隻 180日連続航行 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では13日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは180日連続。 4隻は「海警1306」「海警1303」「海警1304」「海警1401」。いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。 2026/05/13 22:43
一般 社会 小兵・琉翔が大金星 50㌔差覆し敢闘賞 春の全島闘牛大会 沖縄県知事杯などを懸けた「第124回春の全島闘牛大会」が10日、沖縄市の石川多目的ドームで開かれ、八重山代表として封切り戦に出場した「琉~Ryuto~翔」(上地翔さん所有、八重山闘牛組合)が、50㌔以上体重で勝る相手を相手に40分34秒に及ぶ激闘を制し、大金星を挙げた。琉翔の健闘を称え、全10番の中から敢闘賞を獲得した。 琉翔は680㌔の小型牛で、今大会最軽量級。一方、対戦相手の「勝連強靭」は73… 2026/05/13 05:00
コラム 【看脚下】 第七回 その先に進むということ 石垣にいるともう一つ感じることがある。 それは、教育のことである。 高校まではこの島で学ぶことができる。 しかし、その先に進もうとすると島を離れるという選択が出てくる。 沖縄本島、あるいは本土へ‥ それが一つの前提になっている。 進学のために住んでいる場所を離れることは特別なことではないのかもしれない。 しかし、その選択が最初から決まっているということにはやはり意味があるのではないだろうか。 さら… 2026/05/13 05:00