社会 医療・健康 観光 石垣空港にサーモグラフィ 直行便乗客を対象に 県は10日、県外の空港から石垣空港に着く直行便の乗客を対象にサーモグラフィで表面温度を測る措置を始めた。 サーモグラフィは到着ロビーの出入り口に設けた。レンズのとらえる人体の温度が37.5度を超すと画面がオレンジ、赤色に染まり、該当者には県八重山保健所への連絡を促すチラシを渡す。 初日は羽田空港(東京)、中部国際空港(愛知)発の2便を対象に実施した。県職員がカメラの前を通り過ぎる乗客のシルエ… 2020/04/11 05:00
一般 医療・健康 社会 防護服着用し搬送訓練も 海保も感染阻止に厳戒 新型コロナ 海上保安庁が巡視船や航空機で任務に当たる保安官の新型コロナウイルスの感染防止に細心の注意を払っている。緊急事態宣言発令中も、日常的な海難救助や石垣市の尖閣諸島周辺の監視活動は続く。奥島高弘長官は「船から一人でも感染者が出れば、活動ができなくなる。防止策に万全を期すよう口酸っぱく言っている」と強調する。 「機内は狭い空間。乗員に感染しないようにしながら、いかに適切な処置をするか」。鳥取県境港市の… 2020/04/10 05:00
政治・経済 行政 観光 那覇空港にサーモグラフィ 新型コロナの水際対策で 県は9日、新型コロナウイルス感染症対策として那覇空港の国内線1階到着ロビーにサーモグラフィ設置し、運用を始めた。県内外から那覇に到着した乗客全員の表面体温を測定。体温が高く、発熱の可能性がある客に健康観察の注意を促し、体調に不安を感じている客には保健所で相談するよう呼び掛けている。サーモグラフィは今後順次、宮古や石垣空港にも設置される。 サーモグラフィは、国内移動による感染拡大を防ぐための装置… 2020/04/10 05:00
政治・経済 行政 首里城火災現場を視察 再発防止検討委 消防との連携が議論 首里城火災に係る再発防止検討委員会(委員長・阿波連光弁護士)の第2回会合が6日、首里城公園首里社館情報展示室で行われた。阿波連委員長ら委員が火災現場の首里城正殿などを視察。会合では事実の把握、原因分析、再発防止の評価の3段階で検討していくことを確認し、今後は再発防止の観点から出火させない工夫、出火した場合の初期消火や消防との連携も議論になるという考えを示した。 会合の終了後に報道各社に説明した… 2020/04/10 05:00
視点 コラム 【視点】日中友好、八重山の不安除去が先 中国政府は8日、新型コロナウイルスが発生した湖北省武漢市の封鎖を解除した。当初、ウイルスの発生国として厳しい視線を浴びていた中国だが、ここへ来てウイルスの抑え込みを大々的にアピール。友好国にマスクを贈ったり、医療チームを派遣する「マスク外交」を展開し、逆に国際的存在感を高めている。中国共産党政権の強靭さ、したたかさを改めて見せつけられる思いだ。 共産党機関紙、人民日報(電子版)は同日の評論で「… 2020/04/10 05:00
政治・経済 経済 泡盛出荷、15年連続減少 県酒造組合 背景に嗜好の多様化 県酒造組合(佐久本学会長)は7日午後、2019年の泡盛総出荷量(アルコール度数30度換算)を発表した。総出荷量は前年比4.9%減の1万5349キロリットルとなり、ピーク時の04年(総出荷量2万7688キロリットル)から15年連続減と悪化の一途をたどっている。 出荷先の内訳は、県内出荷量が同5.0%減の1万3193キロリットル、県外は同0.5%減の2772キロリットルとなった。 一方で、海外は… 2020/04/10 05:00
一般 政治・経済 暮らし 行政 知事、来県自粛呼び掛け 新たに5人の感染確認 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が緊急事態を宣言したことを受け、玉城デニー知事は8日午前、県庁で会見し、宣言期間中、県外から沖縄への渡航を自粛するよう呼び掛けた。この日は県内で、新たに県職員など5人の感染が確認された。県内で確認された感染者数は合計39人。 玉城知事は会見で、転勤などで来県した人に対しても、到着後2週間の健康観察と外出自粛を求めた。県民にも改めて県外渡航を控えるよう要請… 2020/04/09 05:00
一般 暮らし 社会 観光 観光業悲鳴「日々、状況悪化」 売り上げ急減/予約ゼロ/稼働率低下 新型コロナ、ダメージ深刻 石垣市 新型コロナウイルスの全国的な感染拡大を受け、石垣市の中山義隆市長は8日、各経済団体との意見交換会を市役所で開き、市への経済的影響に関する生の声を聞いた。観光業者から「日々、状況は悪化している」と悲鳴が上がるなど、八重山経済に深刻なダメージが広がっている現状が浮き彫りになった。市はこの日の意見交換を踏まえ、新たな経済対策を検討する。 2020/04/09 05:00
一般 政治・経済 暮らし 行政 1学期の給食費無料化 新型コロナで経済対策 未就学児に一律8千円給付 石垣市 全国的な新型コロナウイルスの感染拡大で、石垣市でも深刻な経済的影響が出始めていることを受け、中山義隆市長は8日、独自の経済対策を発表し、小中学生の1学期の給食費を無料化する方針を明らかにした。未就学児へは一律で一人当たり8000円を給付する。予算総額は約1億1千万円。経済界などとの意見交換も踏まえ、今後、必要に応じて第2弾の経済対策も打ち出す考え。同日、市役所で開いた記者会見で「市民の生活を守る… 2020/04/09 05:00
一般 政治・経済 行政 社会 医療切迫 病床不足懸念 感染急増 知事「早急に整備」 県庁でも拡大、3人目確認 新型コロナ 県内の新型コロナウイルス感染は8日も引き続き拡大し、新たに5人の感染が確認された。県内の感染者数は計39人に増加したが、県によると医療機関の感染症対応病床は45床ほどで、既に35人が入院。医療現場の逼迫(ひっぱく)やスタッフの疲弊も懸念される。県職員の感染は3人目となり、防疫対策の中枢である県庁で感染が広がった実態も明らかになった。 2020/04/09 05:00