視点 コラム 【視点】陸自配備問題は大詰めに 石垣市は、陸上自衛隊駐屯地の建設予定地となっている平得大俣の市有地約13.6ヘクタールの売却議案を21日開会する市議会3月定例会に上程する。陸自配備問題は議会の判断を問う大詰めの段階を迎えることになる。 売却議案は特別委員会で審議されたあと、3月2日に採決される予定だ。防衛省は年度内に市有地を取得するスケジュールで作業を進めており、そのために余裕を持たせた日程と言える。 市議会では陸自配備に… 2020/02/20 05:00
一般 社会 南風盛君(名蔵中)6倍難関突破 陸自高等工科校 八重山初、2人同時入校へ 名蔵中学校3年の南風盛蔵丸(くらま)君(15)が14日、陸曹となる人材を養成する陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)に一般採用試験で合格した。19日、名蔵中であった合格通知書の交付式で「心と頭と身体を鍛え、国を守れるような立派な自衛官になりたい」と決意を話した。先日、推薦合格者が1人出ており、八重山から同年度の入校者が2人出るのは初となる。 一般採用試験は一次で国数英理社の5教科と作文、… 2020/02/20 05:00
視点 コラム 【視点】新型肺炎、拡大抑止へ早期の取り組みを 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が国内でも拡大し、感染者はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」乗船者を含め500人を超えた。沖縄でも感染者が確認されたことを受け、専門家が今後の流行の可能性に警鐘を鳴らしており、大規模感染の抑止に向けた早期の取り組みが重要性を増している。 厚生労働省は17日、新型コロナウイルスに関する相談や受診の目安を公表した。かぜの症状や37.5度以上の発熱が4日以… 2020/02/19 05:00
基地と沖縄 政治・経済 市有地売却額4億1千万円 石垣陸自配備 21日上程、来月2日採決 防衛省が進める石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備計画で、石垣市は駐屯地建設予定地の市有地約13.6ヘクタールを売却する議案を21日開会する市議会3月定例会に上程する。18日の議会運営委員会(仲間均委員長)で確認した。売却額は約4億1770万円で、市有地の価格と、立木の損失補償額を含んでいる。議案は3月2日の本会議で採決される。 陸自配備問題は、大詰めとなる市有地売却の段階を迎えた。市議会では… 2020/02/19 05:00
一般 社会 安全な聖火リレー確保を 浦添市で合同テロ対策訓練 浦添市、浦添警察署、オリンピック聖火リレーボランティアなど6団体は18日午後、浦添市陸上競技場(ANAフィールド浦添)で東京オリンピック・パラリンピック聖火リレーに対する爆弾テロ対応訓練を行い、総勢100人で有事における動きなどを確認した。 想定訓練では聖火リレーのランナーが競技場内に入場。不審者が手に持っていたリード線が見えるバッグを置いて歩き去ろうとしたところを警戒中の市職員が発見し、即座に… 2020/02/19 05:00
イベント 文化 地域情報 遺物から約500点を展示 西原町で首里城正殿跡出土品展 首里城正殿跡の発掘調査から出土した遺物を展示する「首里城正殿跡出土品展」が18日、西原町の県立埋蔵文化財センター企画展示室で始まった。5月10日まで。 県教育委員会が1985年に行った正殿跡の発掘調査で見つかった首里城の欄干や龍柱のかけら、正殿の遺構や建築部材などから見つかった海外製の陶磁器や県産の瓦など約500点が展示されている。 29日午後1時半からは沖縄国際大学総合文化学部教授の上原靜… 2020/02/19 05:00
インタビュー 特集 【里永記者の「これ聞いていいですか?」】前川喜平元文科事務次官 中 ■学問に対する謙虚さ忘れるな 〝慰安婦〟〝南京〟断言に疑問 「2、3分ぐらい良いじゃないですかぁ」 前川氏の講演後、「関係者以外立入り禁止」と書かれた扉に入っていこうとするスタッフを呼び止め、取材を依頼した。5分ほど待たされた挙げ句、年配の男性が出てきたが、「前川さんは人と会われてるんで」と取り付く島もなかった。 というわけで、今回のフリムンは対論形式ではない。異例ながら、「これ、聞きてみた… 2020/02/19 00:12
医療・健康 行政 社会 特定検診受診を呼び掛け 受診率向上キャンペーン 沖縄県、県保健者協議会、県医師会は17日、40歳~74歳の特定検診の受診促進に向けた啓蒙活動(キャンペーン)を県立八重山病院(篠﨑裕子病院長)で開始した。八重山病院に通院する内科患者を対象に、診察室内において担当医師から特定検診の案内を行うほか、外来待合スペースに特設ブースを設置し、医療機関の紹介など石垣市の職員が対応する。28日まで。 この日、県保健医療部国民健康保険課の糸洲京子主査が八重山… 2020/02/18 22:00
医療・健康 インタビュー 特集 大規模感染の抑止必要 新型肺炎、流行の可能性大 宮里達也県医師会副会長 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染者が県内で初確認された。沖縄で今後、感染が拡大する可能性はあるのか。県民はどう備えるべきか。県医師会の宮里達也副会長は17日、八重山日報社の取材に「今後、沖縄でも流行する可能性が高い」との見通しを示すとともに、大規模感染を抑止し、医療崩壊を防ぐことが必要との見解を示した。不特定多数が集まる大規模イベントの自粛も呼び掛けた。 ―沖縄で新型肺炎が流行する可能… 2020/02/18 05:00
一般 社会 「自殺考えたことある」3割 1割は悩み言う相手なく 石垣市アンケート 石垣市自殺対策計画推進委員会(津嘉山航委員長)の初会合が17日、結い心センターで開かれ、事務局の市が市民アンケートの結果を公表した。「自殺したいと考えたことがある」と回答したのは29.4%で、国、県の調査結果に比べて高い傾向を示した。不満や悩み、辛い気持ちを受け止め、耳を傾けてくる人が「いない」と答えた人は10.1%いた。 アンケートは市内に住む20歳以上の2000人を対象に、昨年12月末から… 2020/02/18 05:00