観光 世界自然遺産登録5年 記念シンポで取り組み紹介 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島世界自然遺産登録5周年記念シンポジウム(同地域連絡会議主催)が26日、那覇市内で開催された。登録から5周年を記念し、世界自然遺産の価値継承を呼びかけるため、トークセッションやパネルディスカッションが行われた。 パネルディスカッションでは、登録地の奄美大島や徳之島、やんばる、西表島から、それぞれ1人ずつ代表者が参加。各地区の特徴などを説明し、遺産を次世代に継承す… 2026/07/28 05:00
観光 セブン沖縄、県産パインフェアPR きょう23日から限定16商品販売 セブンイレブン・沖縄(久鍋研二社長)は22日、23日から県内店舗で開催する「パイナップルフェア」を前に県庁に大城肇副知事を表敬訪問した。県産パイナップルを使用したアイスや菓子、飲料など沖縄限定の全16商品を8月2日まで販売し、県産パインの魅力発信と消費拡大を図る。 フェアでは、沖縄県産パイナップルを使った商品を幅広く展開。このうちセブンイレブン限定商品として、国内生産量約1%の希少品種「ゴールドバ… 2026/07/23 05:00
観光 25年の水難事故25件 12人死亡、11人は観光客 八重山署管内 八重山署管内で2025年に発生した水難事故は25件、死者数は12人で、いずれも前年を上回ったことが分かった。8日に同署で開かれた八重山地区水難事故防止推進協議会(会長・知念永一郎石垣市副市長)で、赤嶺旨一署長が報告した。 罹災者数は28人(前年比2人増)で、観光客が20人を占める。死者も12人中11人観光客だった。 シュノーケリング中の事故は6件(前年比2件減)、ダイビング中の事故は7件(同4件増… 2026/07/09 05:00
観光 与那国カジキ大会開幕 33チーム、「栄光を掴み取れ」 第37回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(町主催)が3日、開幕した。4、5日にトローリングによるカジキ釣り競技が行われる。3日は午後6時半から開会式が行われ、昨年のトローリング優勝チーム「プラスワン」が優勝旗を返還した。 今大会、トローリングの部には33チーム(選手85人、ゲスト24人)がエントリー。対象漁はカジキ類で、競技時間は午前7時から午後5時(1日目)と午後4時(2日目)。与那国島近海… 2026/07/04 05:00
観光 辺野古事故巡り平和教育議論 極左巡る質問に知事「私の周りにはいない」 県議会(中川京貴議長)6月定例会は6月30日、一般質問2日目が行われ、前日に続き、名護市辺野古沖で修学旅行中の船舶2隻が転覆し、生徒を含む2人が死亡した事故を巡り、平和教育と基地建設反対の抗議活動の在り方が議論となった。 宮里洋史氏(沖縄自民党・無所属の会)は、事故を起こした団体について、継続的な政治活動を行いながら任意団体であることを理由に責任主体が曖昧になる現状を問題視。「重大事故が起きても『… 2026/07/01 05:00
観光 売上高過去最高の11億円 乗降客数も記録更新 石垣空港 石垣空港ターミナル株式会社(代表取締役社長・中山義隆石垣市長)は26日、市内ホテルで総会を開き、第18期(2025年4月1日~26年3月31日)事業報告などを行った。営業成績は、売上高が過去最高の11億1158万円、純利益は前年同期比1・9%減の2億429万円となった。 開港13年目となる石垣空港の乗降客数は国内線が279万人(前年同期比4%増)、国際線は約13万5000人となり、ともに過去最高と… 2026/06/27 05:00
観光 市長、赤字補填「想定せず」 台湾航路、負債や就航費12億円 5月に就航した石垣港―台湾基隆港定期フェリー航路を運航する株式会社商船やいまが初年度から赤字決算を見込んでいることを巡り、石垣市の中山義隆市長は15日の市議会で「赤字補填に関しては想定していない」と述べた。後上里厚司氏の一般質問に答えた。市議会では、同社の負債や就航費用は現時点で計約12億円に上ることも判明した。商船やいまは市などが資本金を出資している第三セクターとなっている。 この日の市議会一般… 2026/06/16 05:00
観光 補正で2億6769万円追加 13議案を可決 竹富町議会 竹富町議会(大久研一議長)6月定例会は12日、最終本会議を開き、歳入歳出それぞれ2億6769万4千円を追加し、総額102億8974万円とする補正予算案など13議案を原案通り可決した。また、2意見書、1決議が上程され、原案通り可決となった。 「西表島世界遺産センターの設置及び管理に関する条例」を巡っては、上勢頭巧氏、三盛克美氏、大浜一将氏が反対討論に立った。上勢頭氏は「年間約3300万円の指定管理料… 2026/06/13 05:00
観光 救急医療体制強化や訪問税支援求める 竹富町議会、意見書2件と決議可決 竹富町議会(大久研一議長)は12日の6月定例会最終本会議で、離島住民の救命格差解消と八重山圏域の救急医療体制強化を求める意見書、離島地域における持続可能な観光財源の確保及び地域支援制度の充実を求める意見書、訪問税を活用した持続可能な島づくりの推進に関する決議をいずれも全会一致で可決した。 救急医療体制強化を求める意見書では、竹富町の7有人離島における救急搬送の重要性を指摘。県立八重山病院の救急搬送… 2026/06/13 05:00
観光 安全対策ヒアリングへ 辺野古事故受け誘致委 修学旅行 八重山教育旅行誘致委員会(親盛一功委員長)の全体会議が9日、石垣市内のホテルで開かれた。3月に米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖で抗議船が転覆した事故を受け、加盟業者から修学旅行などを受け入れる際の安全対策をヒアリングする方針を決めた。 事務局は「辺野古の事故もあり、誘致委としても安全対策をヒアリング調査で確認したい」と述べた。調査結果は対外的には公表せず、あくまで加盟業者の安全対策を確認す… 2026/06/10 05:00
観光 海風が八重山の香りに変わる 東シナ海につながる海路 台湾航路ルポ<下> 朝日で目が覚めた時、船はすでに与那国島北方を通過していた。 急いで朝食を済ませ、デッキへ向かう。 霧がかかる海の向こうに島影が見えた。手前は鳩間島、その奥には西表島が横たわる。 船の左前方では朝日が海面を照らしていた。船体の煙突に描かれた青いラインのロゴも朝日に浮かび上がる。南十字星と「Yaima Line」の頭文字「Y」をモチーフにしたデザインだという。 いつの間にか海風も八重山の香りに変わって… 2026/06/01 05:00
観光 やいま丸 石垣を出港 台風接近で時間前倒し 石垣―台湾・基隆間を結ぶ国際定期フェリー「やいま丸」が5月31日、石垣港国際ターミナルから台湾へ向けて出港した。同船は28日に台湾・基隆で初就航。石垣発としては初便となる。 当初は午後9時出港を予定していたが、台風の接近に伴う海上状況の悪化が予想されたため、運航会社は出港時間を前倒しした。 乗客らは午前中からターミナルで出国手続きを行い乗船。午前11時半過ぎ、汽笛を響かせながら岸壁を離れると、見送… 2026/06/01 05:00
観光 「夢だった」声弾ませる女性 石垣まで8時間の船旅 台湾航路ルポ<上> 夜風が心地よかった。 台湾北部の港町・基隆。昼間の猛暑を吹き飛ばすような海風が、海洋広場前の岸壁に吹き抜ける。日中は車がひっきりなしに行き交っていた道路も、この時間になると落ち着きを見せ、港町らしい静かな夜が広がっていた。 5月28日午後11時10分(台湾時間)ごろ。石垣港へ向かう国際定期フェリーが、汽笛を鳴らして岸壁を離れた。 デッキに出ると、基隆港の夜景が目の前に広がる。光に照らされたコンテナ… 2026/05/31 05:00
観光 「巨大市場控えている」 台湾航路就航に期待の声 台湾基隆港―石垣港定期フェリー航路の就航記念祝賀会(主催・同実行委員会)が29日夜、石垣市内のホテルで開かれ、各界の関係者らが待望の台湾航路就航を盛大に祝った。 祝賀会実行委員長の中山義隆市長は「台湾と石垣の貨客船就航は18年ぶりだが、その間、台湾は目覚ましく発展し、世界でも名だたる『経済大国』になった。やいま丸の先には2300万人という大きなマーケットが控えている」とあいさつ。 大浜一郎県議も「… 2026/05/31 05:00
観光 「やいま丸」石垣初入港 新航路「日台友情の象徴に」 セレモニーで祝う 商船やいま(大濵達也代表取締役社長)が運航する台湾基隆港―石垣港定期フェリー航路の貨客船「やいま丸」が29日午前、基隆港から石垣港に初入港した。日本、台湾から満席の約500人が乗船。船内では就航記念セレモニーも開かれ、関係者がテープカットした。運航を支援してきた石垣市の中山義隆市長は「『やいま丸』が市民をはじめ多くの方々に親しまれ、愛されながら、石垣と台湾を結ぶ友情と信頼の象徴となることを願う」と… 2026/05/30 05:00
観光 台湾メディアも高い関心 大濵代表「熱気感じる」 石垣―台湾定期航路就航 【基隆(台湾)=新垣翔太】石垣―台湾・基隆間を結ぶ定期フェリー「やいま丸」の就航式には、台湾側のテレビ局や新聞社など多くのメディアが詰め掛け、新航路への関心の高さを印象付けた。 会場には台湾側の国会議員や交通・港湾行政関係者らも多数出席。昨年再開した石垣―台湾間の航空便に続き、定期フェリー航路としては約18年ぶりとなる〝海の道〟復活に期待が集まった。 式典前には、中山義隆石垣市長や商船やいまの大濵… 2026/05/29 05:00
観光 石垣―台湾定期航路が就航 「やいま丸」きょう石垣初入港 【基隆(台湾)=新垣翔太】石垣港―台湾・基隆港間を結ぶ定期フェリー「やいま丸」の就航式が28日、台湾北部の基隆港東岸旅客センターで開かれ、台湾側の政府関係者や港湾関係者、観光・経済団体など多くの来賓が出席し、新航路の門出を祝った。運航船「やいま丸」は同日夜に基隆を出港し、29日朝に石垣港へ初入港する予定。 式典は「首航儀式~幻藍海洋・連結兩地(青い海が二つの地域を結ぶ)~」と題して開催。モニターで… 2026/05/29 05:00
観光 生徒の安全、反対派に「丸投げ」 下見ゼロ、事故の通報も生徒 船長は「違法」を認識 平和学習、反対派主張のみ正当化 辺野古報告書 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖で平和学習の高校生らを乗せた抗議船2隻が転覆した事故で、文部科学省は同志社国際高校などに対する調査の報告書を公表した。抗議船を運航するヘリ基地反対協議会に生徒の安全を「丸投げ」した杜撰(ずさん)な安全管理体制、政治的中立性を逸脱した異様な学習プログラムの内容が浮き彫りになった。 ▽死亡の船長が提案 報告書によると、同校の研修旅行で船上からの辺野古沖見学が始ま… 2026/05/28 05:00
観光 宿泊税、通院免除なし 来年2月から導入 県観光振興戦略会議 第1回沖縄県観光振興戦略会議が20日、県庁で開催された。来年2月から県内でも課税される宿泊税について事務局が説明。その使途について参加した委員が協議した。県は離島住民が通院で沖縄本島を訪れた際も課税すると説明。保健医療介護部が今年度から通院補助枠を拡充したため、離島住民への支援になるとした。 離島の児童生徒が部活動で本島に宿泊した場合は課税が免除される。教育庁は今年度から基金を創設し部活動への支援… 2026/05/21 05:00
観光 副会長5人体制に増強 石垣市観光交流協が総会 一般社団法人石垣市観光交流協会(会長・中山義隆市長)の通常総会が20日、市内ホテルで開かれ、役員改選で副会長を従来の3人から5人体制に増強した。来年スタートする宿泊税の活用に向けた市との調整などに取り組むことになる。中山会長は再任された。 事業計画では国内外の観光プロモーション活動、石垣島フィルムオフィスを活用した各メディアへの取材協力、クルーズ船受け入れ業務、友好都市や親善都市などとの交流活動を… 2026/05/21 05:00