八重山芸能 きょうから夏休み 早くも2学期へ抱負も 八重山の小、中、高校では17日に終業式が行われ、18日から夏休みがスタートする。 八重山農林高校(山代篤校長、生徒319人)では午前9時から体育館に全生徒を集めて終業式があり、新しい生徒会長や農業クラブ会長が紹介された。生徒会長の黒島愛瑠さん(2年)は「みんなが登校するのが楽しくなるような学校にしたい」と抱負を述べ、ごみの分別などを校内の課題に挙げた。 農業クラブ会長の新里清良云さん(2年)は、2… 2026/07/18 05:00
八重山芸能 「ミルク」米盛家に継承 豊年祭、親子2代で大役 石垣市白保 石垣市白保の豊年祭で、五穀豊穣や地域の繁栄を願う「ミルク」面や衣装を住民から住民へ継承する儀式が15日、白保の米盛家で行われた。ミルク役は代々、三世代の家族が円満に暮らし、健康で、地域の模範となる家庭が白保公民館によって選ばれており、米盛家の長男、博文さん(58)が第17代目となる。父、英男さん(85)も1995年から2年間、第7代のミルク役を務めており、親子2代で地域の大役を担う。白保の豊年祭は… 2026/07/16 05:00
八重山芸能 28、29日に四カ字豊年祭 石垣島では28、29日に島最大のイベントとなる新川、大川、石垣、登野城の四カ字豊年祭が執り行われる。28日は各字が行うオンプール、29日は各字が真乙姥御嶽で一堂に会して行うムラプール。 他の地域の日程は次の通り。 ▽名蔵・7月26日▽平久保・7月27日▽崎枝・7月25、26日▽伊原間・7月17日▽大浜・7月25、26日▽平得・7月24、25日▽真栄里・7月24、25日▽双葉・7月28、29日▽白保… 2026/07/08 05:00
八重山芸能 丙午の5代役員、奉納演舞 桃林寺で伝統継承、祈願 八重山空手道連盟 八重山空手道連盟(黒島孫昇会長)は6月28日、同連盟所属の役員で午年を迎えた5世代の空手家による奉納演舞を桃林寺で行った。今年は60年に1度の丙午。先人たちが連綿と守り受け継いできた伝統文化の継承と、空手道の振興発展、若手空手家の育成などを祈願した。今回初めて実施した。 奉納演舞を披露したのは、連盟顧問の上唐彰教士八段(1942年生、85)、会長の黒島三段(1954年生、73)、前理事長の田福雄市… 2026/07/05 05:00
八重山芸能 第62回石垣島まつり 11月7,8日に開催 在沖米国総領事館も参加調整 2026年度第1回石垣島まつり実行委員会(会長・中山義隆石垣市長)が6月30日、市役所で開催された。今年は11月7、8日に昨年と同規模で開催することが決まった。在沖米国総領事館や福岡県も参加を目指し調整している。 今年も昨年と同様に新栄公園と石垣市民会館周辺をメイン会場に、郷土意識の高揚と市民相互の連帯、石垣市の活力と創造力の結集を運営コンセプトに2日間の日程で行う。 7日午前11時半からオープニ… 2026/07/01 05:00
八重山芸能 本土派遣の中高生に30万円 紫電舎が寄付 株式会社紫電舎(石垣市真栄里、新城永一郎代表取締役)は30日、スポーツや文化活動で本土に派遣される中高生に活動資金計30万円を寄付した。 寄付を受けたのは、7月に秋田県で開かれる全国高校総合文化祭の郷土芸能部門に出場する八商工・八重農合同、9月に和歌山県で開かれる全国大会に出場するバレーチームの石垣島GLC未来、7月に熊本県で開かれる九州大会、8月に京都府で開かれるインターハイに出場する八重高男女… 2026/07/01 05:00
八重山芸能 あがろうざ節を唄う集い 初めての屋内開催 悪天候で場所変更 第16回マフタネーのアコウ木ぬ下ぬ「あがろうざ節」を唄う集い(主催・登野城五町内会)が28日夕、登野城公民館で開催された。例年、地区内にある「マフタネーのアコウ木」の下で、登野城(とうぬすく)村発祥の子守歌・教訓唄「あがろうざ節」を参加者が披露してきたが、今年は同日午前の大雨の影響で場所を公民館に変更。屋内での開催は初めて。 「あがろうざ節」は八重山民謡の1つ。地域の少女たちが子守をする様子を表現… 2026/06/30 05:00
八重山芸能 地元の五穀文化を発信 全国大会へ向けた新作舞踊も披露 八重農・八商工郷芸部 八重山農林、八重山商工両高校の郷土芸能部は11日、「沖縄の五穀文化を次世代につなぐ継承プロジェクト」の成果発表会を健康福祉センターで開催した。八重山芸能の原点である五穀(アワ、キビ、麦、クバ、豆)を学び、その魅力と重要性を発信する目的で実施。昨夏に竹富島で行った学習の成果を発表後、両校合同で出場し県大会で優秀賞を獲得した新作演舞「世ば稔れ(ユバナウレ)」を披露した。両部は今夏の全国大会に県代表とし… 2026/02/13 05:00
八重山芸能 合格者ら迫力の舞台 三線・箏・笛・太鼓の音色響く 古典音楽コン発表会 第46回八重山古典音楽コンクール発表会(主催・八重山古典音楽協会、後援・八重山広域市町村圏事務組合、八重山日報社)が29日夜、石垣市民会館大ホールで開かれ、三線・箏・笛・太鼓の各部門で合格した受験者が舞台に立ち、磨き抜かれた技量を大いに発揮した。会場には家族や関係者が訪れ、豊かな節回しや力強い演奏に大きな拍手が送られた。 発表会は合格者全員による「鷲ぬ鳥節」で幕開けし、新人賞受賞者全員の「鶴亀節」… 2025/11/30 05:00
八重山芸能 種子取祭 奉納芸能が開幕 祭り一色、豊作祈願 竹富島 国の重要無形民俗文化財で600年以上の歴史があるとされる竹富島最大の祭「種子取祭(タナドゥイ)」の奉納芸能が17日、世持御嶽の特設会場で始まった。島民や郷友のほか、観光客など大勢の人が集まり、島は祭り一色となった。 種子取祭は、種をまき、無事に育つことを祈願する行事で旧暦の9月か10月の庚寅(かのえとら)、辛卯(かのとう)の2日間(新暦の10~11月頃)を中心に行われる。奉納芸能は17、18の両日… 2025/11/18 05:00
八重山芸能 獅子舞が邪気を払う 大浜でイタツキバラ 旧盆明け恒例の伝統行事・イタツキバラが7日夜、大浜地区などで行われた。獅子舞で祖先や無縁仏の霊を払い、地域住民の無病息災を願った。軽快な笛や太鼓の音色に合わせて登場した獅子は、激しい音調に変わると乱舞し周囲の観客めがけ突進。健康と成長を願い親が我が子を差し出すと、獅子は子の頭を噛み、邪気を払った。 イタツキバラ(または、イタシキバラ)は八重山の旧盆を締めくくる伝統行事。各公民館が主体となり、ア… 2025/09/08 05:00
八重山芸能 アンガマ始まる 住民と珍問答も 旧盆(ソーロン)入りした4日、あの世から戻った祖先とされるウシュマイ(爺)とンミー(婆)が、ファーマー(子や孫)を引き連れて家々を回る伝統行事「アンガマ」が始まった。訪問先ではウシュマイとンミーが仏壇に手を合わせ、地域住民との珍問答を披露。皆を楽しませた。 アンガマは四ヶ字や大浜、真栄里、平得などの青年会が実施する旧盆を代表する八重山地域の伝統行事。ウシュマイ、ンミーはファーマーは大勢で住民宅… 2025/09/05 05:00
八重山芸能 最優秀賞に宮良あゆみさん とぅばらーま、哀愁込め熱唱 独特な旋律に、恋や人生の悲喜をのせて歌う八重山民謡の最高峰「2024年度とぅばらーま大会」(主催・同実行委員会)が15日夜、石垣市民会館大ホールで開催された。大会には予選会から選ばれた20人と、関西予選の最優秀賞者1人の計21人が出場。舞台バックに設けられた十三月を背に、それぞれの思いを込めたとぅばらーまを熱唱。最優秀賞に宮良あゆみさん(25)=字川平=、優秀賞に東輝文さん(50)=字川平=、友… 2024/09/16 05:00
八重山芸能 島挙げてムシャーマ 波照間、先祖供養と豊作祈願 日本最南端の有人島、竹富町の波照間島で旧盆に島をあげて多種多様な民俗芸能を演じる「ムシャーマ」が旧盆中日の17日(旧暦7月14日)、島を挙げて盛大に行われた。ミチサネ(仮装行列)と舞台での奉納芸能で、先祖供養や島民の無病息災、豊作・豊漁を祈願した。ボー(棒)やテーク(太鼓)、舞踊やニンブチャー(念仏踊り)など、島民総出で島最大の伝統行事を盛り上げた。 2024/08/18 05:00
八重山芸能 夏を彩る一大絵巻 アヒャー綱で豊穣と繁栄祈願 四カ字豊年祭 八重山の夏を彩る一大絵巻、石垣島の四ヵ字(登野城、石垣、大川、新川)豊年祭ムラプールが29日午後、市内の真乙姥御嶽(マイツバオン)で行われた。各字民が今年の豊作に感謝し、来年の五穀豊穣(ほうじょう)、地域発展、子孫繁栄を祈念した。 2024/07/30 05:00
八重山芸能 四ヵ字豊年祭始まる 五穀豊穣と無病息災を祈願 きょう盛大にムラプール 八重山に伝わる最大の伝統行事、石垣市の四ヵ字豊年祭(オンプール)が28日、地域の各御嶽で執り行われ、五穀豊穣への感謝、来夏世の豊作と無病息災を祈願した。各字の優良農家表彰や功績のあった字民には感謝状が贈呈された。29日には新川字会が他の字会を招待し、真乙姥御嶽でムラプールを開催する。 2024/07/29 05:00
八重山芸能 大綱引き、今年は西 五穀豊穣や子孫繁栄を祈願 平得・真栄里ムラプール 平得・真栄里の豊年祭(平得公民館主催)のムラプールが27日、大阿母御嶽で行われた。平得・真栄里両地区の字民が集い、五穀豊穣や子孫繁栄など地域の発展を祈願した。最後はガーリ、東西の武者が演舞するツナヌミンが行われ、盛り上がりは最高潮に。最後は字民が東西に分かれて大綱引きを実施。11分以上の熱戦となり、最後は僅差で西が勝利した。 2024/07/28 05:00
八重山芸能 全国大会に向け熱演 壮行公演「笑顔で自信持って」 八重高郷芸部 第48回全国高等学校総合文化祭「ぎふ総文2024」郷土芸能部門(8月3~5日)に出場する八重山高等学校郷土芸能部が27日夕、石垣市民会館大ホールで壮行公演(主催・同保護者会)を開催した。地域住民ら800人以上が来場し、同部2年ぶりの全国出場にエールを送った。 2024/07/28 05:00
八重山芸能 パーレーで盛り上がり 黒島豊年祭が宮里海岸で 豊作や安全を祈願 竹富町の黒島豊年祭(同公民館主催)が20日、宮里海岸で開催された。島内の宮里、仲本、東筋、保里の4村によるパーレー競走や奉納舞踊が行われ、無病息災と五穀豊穣を感謝した。村対抗のパーレー競走は海上にある「フキ」(浮き具)を先に浜辺まで持ち帰る早さで勝敗を決する。終了後、参加者は会場に立った旗頭の周りで円陣を作り巻き踊りを披露。地域の安寧を祈った。 2024/07/21 05:00
八重山芸能 竹富町シマムニ発表会 島々の方言、保存継承図る 小浜島開催、3島4地区が参加 第2回竹富町シマムニ発表会(町、同町教育委主催)が9日、小浜公民館で開催された。町内の島々に残る方言(シマムニ)の保存継承を目的に小浜島、黒島、西表島から4地区の公民館が参加。各公民館の代表が昔話やスピーチを各地域の方言で披露した。 9つの島々で構成される竹富町では、生活様式の変化などで各地域に伝わるシマムニが消滅の危機にある。町と教育委は、年1回ペースでシマムニ発表会の開催を決定。今回は20… 2023/12/10 05:00