「当たり前の仕組みに」 民間委託全国3例目へ 西表救急搬送業務

グラフの数値は平成25年度から29年度の平均(防災危機管理課資料参照)

 竹富町は10日の定例会で、2019年度から進めている消防団救急搬送業務の民間委託事業について、救急搬送が多発する西表島西部地区で7月頃から業務を開始していく考えを示した。審議後、通事太一郎防災危機管理課長は取材に「島内外の関係機関に協力を求めたが、多くの関係者が『離島救急での当たり前の仕組みになってほしい』と期待する」と明かした。業務委託が実現すれば、宮崎県美郷町、徳島県勝浦町に続き、全国で3例目となる。
 同事業は20年度予算案が可決されれば、4月に契約。業務委託は段階的に導入する。
 20年度は民間からの救命士4人を配置し、平日・開庁時間内で対応。休日・時間外は搬送のみを行う機能別消防団員を編制し対応する。

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