古謝氏、家族への脅迫受け声明 学校や県庁への爆破予告、殺害予告も
古謝玄太氏
沖縄県知事選で初当選した古謝玄太氏(42)は19日、家族が通う複数の学校などに爆破予告が届いたことを受け、声明を発表した。公式ホームページでも、知事就任の辞退を求め、応じなければ学校や県庁を爆破する趣旨の脅迫が寄せられたほか、古謝氏自身と家族への殺害予告、公共施設や県内事業所などへの危害を示す内容も複数回届いていると明らかにした。
古謝氏は声明で、各学校の関係者や保護者、地域住民に「大きな不安とご負担をおかけしている」と記し、警戒にあたる学校や警察に感謝を示した。
脅迫については警察に相談済みで、現在捜査が進められていると説明。捜査への支障を避けるため、脅迫の内容や場所などの詳細は明らかにしないとした。
また、報道機関に対し、学校名や子どもたちに関する情報の取り扱いに特段の配慮を求めた。