気象観測続け122年 国内初の百年観測所認定 石垣島地方気象台

百年観測所認定プレートの除幕式が開かれた=5日、石垣島地方気象台

 石垣島地方気象台(野崎太台長)が2017年5月に第17回世界気象機関(WMO)総会で百年観測所に認定され5日、同気象台構内で認定を記念した認定記念碑プレートの除幕式が開かれた。18年現在、WMO認定は国内初。全世界で116カ所が認定されている。
  WMOは17年、質の高い気候監視を継続することを促進するため、百年観測所の認定制度を導入。選定基準は、▽100年異常前から現在まで観測している▽気候的特徴に影響する移転がない▽WMOの観測基準に従って運営している―などがある。気象庁が同気象台をWMOに推薦し、認定を受けた。

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