教育 観光 文化 芸能・文化 OKINAWA考古学(10) 先週に引き続き、沖縄本島うるま市沖合の南浮原島の海底に眠る難破船の遺物の紹介。沖縄県立埋蔵文化財センターの調査によると、海底の砂の中から船釘が2本露出しており、木製の船体の一部が残っていることが推察されるという。 また、海底の岩の間には透明なガラス製品や、鳥を模した装飾品などが見つかっている(写真1)。いつ頃の船なのか興味深い。 現場からは船体を安定させる重りとして使用されたバラストも見つかってい… 2022/06/25 05:00
未分類 中国船、領海出て航行継続 尖閣周辺、70日連続 第十一管区海上保安本部によると、石垣市の尖閣諸島周辺で領海に侵入していた中国海警局の艦船「海警1302」「海警1401」は23日午後8時過ぎ、領海外側の接続水域に出た。接続水域では24日、この2隻のほか「海警1102」、機関砲らしきものを搭載した「海警1305」の4隻が航行を続けている。中国海警局の艦船が尖閣周辺を航行するのは70日連続。 領海侵入していた2隻は尖閣周辺で操業する日本漁船に接近… 2022/06/25 05:00
一般 政治・経済 視点 社会 【視点】参院選 離島振興の実現を 参院選が公示され、沖縄選挙区には5人が立候補した。事実上、普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力の現職、伊波洋一氏(70)と、元総務官僚で自民、公明が擁立した古謝玄太氏(38)の一騎打ちである。 沖縄の選挙イヤーの今年、県内各市で市長選が行われており、自公が4連勝している。参院選は、自公がこの勢いを維持するか、「オール沖縄」勢力が巻き返すかが焦点。9月の知事選の行方を占う重… 2022/06/25 05:00
一般 基地と沖縄 政治・経済 社会 首相にやじ「沖縄の声聞け」 厳粛な場乱す恥ずべき光景 23日の県戦没者追悼式では、岸田文雄首相のあいさつに対し、会場の周辺から「心にもないことを言うな」「沖縄の声を聞け」「帰れ」などとやじが飛んだ。 追悼式に新型コロナウイルス禍前まで毎年出席していた当時の安倍晋三首相に対しても、毎年のように会場の周辺から怒号ややじが聞こえた。首相として3年ぶりに出席した岸田氏も「標的」となった格好だ。 大声を上げたのは米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に抗議する基地… 2022/06/24 05:00
未分類 中国船侵入、連続3日目 尖閣周辺、漁船に接近 第十一管区海上保安本部によると、石垣市の尖閣諸島周辺では23日、中国海警局の艦船「海警1302」「海警1401」2隻の領海侵入が連続3日目になった。2隻は周辺で操業している日本漁船(9・7㌧)を追っていると見られる。尖閣周辺での領海侵入は23日で今年14日目。 漁船は午後3時現在、南小島の南南西3㌔で操業しており、海保が巡視船を周辺に配置。中国艦船の接近を阻止している。 2隻は21日午前4時10分… 2022/06/24 05:00
文化 芸能・文化 観光 地域情報 OKINAWA考古学(9) 今回は、沖縄本島近海の事例を紹介したい。うるま市勝連の沖に、南浮原島という小さな島がある(写真1)。 この島の海底に船体の一部や中国産陶磁器、ガラス製品、石のバラスト、鉄・銅製品などの近世・近代の遺物が確認されている。外国船が座礁・沈没したものと考えられる。岩盤が海面近くまで突き出た地形が多く、昔の船乗りには海の難所だったのだろう。海底には、鉄と考えられる物体に棒状の突起が2つあった。船体の一部と… 2022/06/24 05:00
未分類 中国船2隻の領海侵入続く 尖閣周辺の日本漁船追う 第11管区海上保安本部によると、石垣市の尖閣諸島周辺では22日午後3時現在、中国海警局の艦船「海警1302」「海警1401」2隻の領海侵入が続いている。2隻は周辺で操業している3人乗りの日本漁船(9・7㌧)を追っていると見られる。 漁船は魚釣島の西南西約10㌔の領海内で操業しており、海保が漁船の周辺に巡視船を配置。中国艦船の漁船接近を阻止している。 中国艦船2隻は21日午前4時10分ごろ領海侵入し… 2022/06/23 05:00
選挙 政治・経済 政治 コロナ、振興、基地で舌戦 沖縄選挙区に5氏立候補 参院選 参院選が22日公示され、沖縄選挙区には無所属現職の伊波洋一氏(70)、自民党新人の古謝玄太氏(38)=公明党推薦、NHK党新人の山本圭氏(42)、参政党新人の河野禎史氏(48)、幸福実現党新人の金城竜郎氏(58)の5人が立候補を届けた。事実上、伊波氏、古謝氏による「オール沖縄」勢力対自公の一騎打ち。新型コロナウイルス対策、沖縄振興、米軍普天間飛行場の辺野古移設問題などが争点になる。選挙結果は同じ構… 2022/06/23 05:00
教育 観光 文化 芸能・文化 OKINAWA考古学(8) 多良間島北西部・高田海岸沖の海底遺跡。この海域で座礁・難破したオランダ商船ファンボッセ号の残骸と考えられる多量の遺物が確認されている。中国産陶器や、船の銅釘(写真1)、転覆を防ぐバラスト(重し)も見つかっている(写真2)。 なお、中には、用途の特定できない銅製品の破片も見つかっている(写真3)。一体、船のどこの部品だったのだろうか(写真提供=沖縄県立埋蔵文化財センター。同センター調査報告書第52集… 2022/06/23 05:00
視点 政治 コラム 【視点】慰霊の日 厳しさ増す国際環境 ロシアのウクライナ侵攻で国際秩序が大きく揺らぐ中、沖縄は戦後77年の「慰霊の日」を迎えた。戦火に倒れた先人たちが今、再び何かを語ることができるなら、それは「平和な沖縄を永久に」という願いだろう。横暴な振る舞いを繰り返す他国にどう立ち向かい、平和を次世代へつないでいくのか。沖縄に突き付けられた課題は重い。 悲惨な沖縄戦を経験した県民は毎年「慰霊の日」とその前後、鎮魂への思いを新たにしてきた。共通の願… 2022/06/23 05:00